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パリのアパルトマン生活 ゴミの分別

すっかり秋?のようなパリ。
朝晩の気温が10度を下回るようになり、うっかり風邪を引いてしまいそうな時期です。
ご注意を

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さて、今週の話題は「ゴミの分別」について。
日本のゴミ事情とは大きく異なる部分もあると思います。
自治体にもよりますが、フランスに比べて日本の方が分別の仕方は細かく・厳しく設定されているところが多い気がします。
パリ市の「GUIDE DU TRI(分別ガイド)」に沿って、紹介していきますね。

170917-09.png

パリの各アパルトマンには「ゴミ捨て場」があり、基本的には以下の3種類のゴミ箱が設置されています。
とてもシンプルですね、、、たった3つだけ。

170917-04.png
(www.paris.fr)

↑ゴミ回収の際は路上に出されます。
タイヤが付いていて可動式。
回収が終わると再びゴミ捨て場に戻されます。

ゴミ箱はフタの色「黄色・緑・白」で区別されます。

170917-01.png

まずは「黄色」。
これはリサイクル可能なもの専用。
 ・ダンボール箱(折り畳む)
 ・プラスチック製ペットボトル
 ・小さな電化製品(ドライヤーなど)
 ・缶
 ・紙

牛乳パックや缶詰なども含まれますが、驚きなのは・・・
「中身を使い切って捨てること、ただし洗う必要はない」という注意書き。
洗う必要はない?!?!
牛乳パックを解体して洗ってすすいで乾かして、ようやくゴミとして出せる日本のルールを見たら、フランス人はさぞビックリするでしょうね

そして捨てる際は、まとめてゴミ袋に入れたりせずに直に捨てること。

170917-10.png

続いて、白のフタ。
これはガラス専用です。
ワインの栓やキャップは付けたままでOK

170917-12.jpg

このゴミ箱は捨てるときに「ガシャン!」と大きな音がするので要注意です。
アパルトマンによってはガラス瓶のゴミを出す時間帯が決められているところもあります。
特に早朝、夜間は避けましょう。

170917-02.png

最後は緑のフタ。
これはもっとも大雑把で、「黄色と白のゴミ箱に入れるもの以外、なんでもOK」です。
生ごみ、リサイクル出来ない可燃ごみなどが該当します。

170917-11.jpg

生ごみはビニール袋に入れてまとめて捨てますが、特に指定のゴミ袋はありません。

また、アパルトマンによっては3種類ではなく、黄色と緑の2種類だけしかゴミ箱を設置していないところもあります。
その場合はガラス瓶は路上の回収ボックスに捨てます。

170917-05.jpg

↑ガラス瓶専用の回収ボックス。
以前は緑色でしたが、灰色に変わりました。
パリ市内には887個設置されているそうです。

170917-06.jpg

ここから瓶を捨てます。
アパルトマンの白フタのゴミ箱と同様に「ガシャン!」と音がします。
22時~7時の夜間は避けるようにと表記されています。

170917-07.jpg

さらに最近はこんなタイプも増えてきました。
これもガラス瓶専用の回収ボックスなんです
地下に埋め込み式でスッキリ、、、パリ市内に60個設置されています。

以上、パリのアパルトマン生活のゴミ事情でした