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パリ生活社

「パリ生活社」の現地スタッフは、パリ市内30件以上の短期レンタルアパートの管理、お客様の入居時のご案内等をさせていただいています。

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蚤の市の季節

今年もレーヌ・クロードが美味しい季節

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ミラベルやぶどうなども旬で、美味しいフルーツ充実の秋です。

そして秋と言えば蚤の市、ブロカント(古道具市)も充実の季節です

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夏のバカンスが終わり、9月からどんどん増えていく週末の蚤の市スケジュール。
いつもは観光客でも賑わうマルティール通りが、今日は歩行者天国となって蚤の市が開催されていました。

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蚤の市大好きな我が家は、この9月から気合いを入れてあちこちお宝探しをしています。

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「ヴァンヴの蚤の市」や「クリニャンクールの蚤の市」など、定番の蚤の市の他に、毎週末パリのあちこちで開催される蚤の市。
↓こちらのサイトでスケジュールをチェックしています
http://brocabrac.fr/Vide-greniers-75
(このリンクはパリ市内に絞り込んだページですが、フランス全土の蚤の市を検索できます)

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最近買ったものをいくつか紹介しますね。

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↑このガラス板の付いたビスケットケースは、さきほどマルティール通りで買ってきたばかり・・・

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↑先週見つけたもの。
一つ8ユーロくらい。

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↑こちらも先週の収穫。
キッチン用品もあれこれ集めたくなってしまいます。

秋の蚤の市、充実しています。
まだまだこれから10月も11月も続きます


そして・・・
マルティール通りまで行ったらこちらも!

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セバスチャン・ゴダールの本店。

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今日のおやつは「タルト・オ・シトロン」です
3~4人用サイズなのでたっぷりあります!


 おまけ 

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そのセバスチャン・ゴダールの向いに、トリュフ専門店「Artisan de la Truffe」の新しい路面店がオープンしていました。
(以前ご紹介したトリュフ塩の記事→こちら
店内はレストランスペースもあり、定休日なし。
日曜日もお昼だけ営業しています(今日はまだオープン前でした)






店舗情報
「Artisan de la Truffe」
住所:19 rue des Martyrs 75009 Paris

パリ北駅 アートな36番ホーム

今週はパリ北駅にある、グラフィックアートを見に行ってきました!

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2015年から始まった「Quai 36」というプロジェクト、今では北駅以外でも様々な駅や公共施設の一角で見かけるようになりましたが、“Quai 36(プラットホーム36番)”という名前が示すように北駅の36番ホームからスタートしました。

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メトロやRERではなく、Transilienという在来線も走っているパリ&パリ郊外。
↑プラットホーム30番~36番は在来線の「H線」と「K線」発着ホームです。
以前ご紹介したゴッホ終焉の町、Auvers sur Oise(オーヴェル・シュル・オワーズ)へ行くときに、ここ北駅からH線に乗りました(→こちらの記事参照

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一番右端にある36番ホームに、突如現れるグラフィックアート!
ホームの端から端まで、かなりの面積にたくさんのアーティストの作品が直接壁に描かれています。

↓参加アーティスト一覧です(クリックすると拡大します)。

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パリの街角で見かける壁画など、おなじみのアーティストも含まれています。
「見たことある!」という絵もあるかもしれません

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↓人気はやっぱりこの方、パリの落書きアートの代表の一人Jerome Mesnager の作品

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大きくて、背景も細部まで描かれていて見ごたえあります!

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長い長いホーム・・・壁一面を使ったアートをたっぷり楽しめました。
北駅の「Quai 36」、隠れたアートスポットでした


 おまけ 

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北駅のスターバックスの横が現在工事中、エクレア専門店「L'éclair de génie(レクレール・ドゥ・ジェニ)」のカフェが完成予定です

パリ9区 パッサージュ散策

パリ9区のパッサージュ、「Passage Verdeau」と「Passage Jouffroy」を散策してきました。
パッサージュとは屋根付きの通路となっている場所で、日本のアーケード、屋根付きの商店街のようなところです。

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パリに現存するパッサージュは19世紀以前に作られたものが多く、歴史的な風情を残しています。
「Passage Verdeau」と「Passage Jouffroy」も1847年に作られました。

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夜間は各店舗だけでなくパッサージュ全体が施錠されますのでご注意を。
通行できるのは・・・
Passage Verdeau : 月-金7:30~21:00、土日7:30~20:30
Passage Jouffroy : 7:00~21:30

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「Passage Verdeau」と「Passage Jouffroy」は道路を隔ててつながっているパッサージュです。
さらにもう1つ大通りをはさんで「Passage Panoramas」もありますが、そちらはまた別の機会に

まずは「Passage Verdeau」から見て行きます。
こちらはJouffroyに比べるとちょっと地味な印象です。

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絵画、アンティーク、古書の店舗が多く、美術館の館内のように静かに1軒1軒が並んでいます。
このパッサージュはあまり観光化されておらず、かと言って寂れているわけでもなく、時間が止まったような雰囲気があります。

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中にはカフェもあり、地元の人で賑わっています。

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いったん道路に出ますが、すぐに続いて「Passage Jouffroy」です。
こちらは雑貨や手芸店、さらに新しくスーパー「マークス&スペンサー」まで出来て、観光客も多くとても活気があります

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こちらのパッサージュの中で、個人的にお気に入りのお店を紹介します
「Librairie du Passage」という本屋です。
創業はなんとパッサージュが作られた1847年から!
途中で経営者が変わったそうですが、それでも170年も前からずっと同じ場所にこの本屋さんがあったのかと思うと驚きですね。

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本屋さんですがアート関係に特化しており、このようにウィンドウにはズラッと古いポスター(時には写真も)飾られています。
このポスターは頻繁に入れ替えされるので、通りかかるたびに違っています。

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私はこのお店が好きで、時々散策に行きます

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小さな店内ですが地下に在庫があるので、探している本を出してもらうことも出来ます。

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アート関係の本が多いですが、パリをテーマにした写真集もたくさんあります。

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パッサージュ内は、そこだけ古いパリがそのまま残っているようで何度見ても飽きません。

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雨の日も傘をささずにゆっくり観光できるのが良いですね

おすすめパッサージュ散策、「Passage Verdeau」と「Passage Jouffroy」でした。






パッサージュ
「Passage Verdeau」
住所:6 Rue de la Grange-Batelièreと31 bis Rue du faubourg-Montmartreの間
「Passage Jouffroy」
住所:19 Rue de la Grange-Batelièreと10-12 Boulevard Montmartreの間






この近くのパリ生活社のアパート(クリックすると詳細が出てきます)

ジュヌール

メトロ散策 ギマールめぐり 後編

先週に引き続き、メトロ散策
パリらしい風景を代表する、うねうねとしたメトロの入口をデザインしたHector Guimard(エクトール・ギマール)に注目しています。

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今週ご紹介するメトロは豪華バージョン
1900年に開通したメトロですが、その当時からオリジナルの形で残っている屋根付きの入口です。
現在、パリに2箇所しか残っていません。

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一つ目は12番線「Abbesses」駅。
モンマルトル界隈ということで、常に観光客でにぎわう駅です。

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やはり先週ご紹介した屋根なしの入口に比べると、ずっと豪華な雰囲気ですね。
作られた当時のまま!というのも感慨深いです。
この個性的なデザインに当時は賛否両論あったそうですが、今ではパリに欠かせない風景になりましたね

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そしてもう一つは2番線終点「Porte Dauphine」駅。
アベス駅よりさらに豪華?

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ギマールのメトロ散策をするなら、この駅はぜひぜひ見に行って頂きたい迫力です。
周辺は特に建物がなく、この風変りな駅がポツンとたたずむ姿は一見の価値があると思います

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細部までギマールらしい、「アールヌーボー様式」のデザインになっています。
2番線の終点なのであまり観光のために使うような駅ではありませんが、わざわざ見に行って良かった!と思いました。

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↑ちなみに2014年にパリ市立プティ・パレ美術館で開催された「PARIS 1900」という展覧会でも、このメトロの入口が展示されていたのが印象に残っています。

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1900年頃と言えば、ギマールがもっとも活躍していた時代です。

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展覧会では、メトロ以外にこんなものまで展示されていました。
セーヴル焼きで作られた、ギマールデザインの巨大な花瓶・・・まるでメトロの入口の一部のようです

2週にわたってレポートしてきたメトロ散策、以上です。
メトロはギマール以外にも様々なデザインが採用されているので、1駅1駅個性的
まだまだこれからも発見がありそうです。


 おまけ 

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こんな小さいバージョンのギマールもありました!
4番線の「Château d'Eau」駅です。
小さく「METRO」と書かれているのが可愛いですね

メトロ散策 ギマールめぐり 前編

今日のテーマはメトロ

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↑こちらはメトロ1&7番線「Palais Royal Musée du Louvre」駅。
特徴ある装飾は、このブログでも取り上げたことのあるフランスの建築家Hector Guimard(エクトール・ギマール)のデザイン。

ギマールに関して以前の記事は2つ・・・

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パリ郊外の一軒家ベルト邸(→記事はこちら

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もう一つはパリ16区ギマール建築めぐり(→記事はこちら

そして今回は、ギマール作品の中で〝パリのシンボル〟とも言えるメトロの入口をテーマにあちこち散策してきました
駅によって少しデザインが違うので、いくつか見比べてみるのも面白いです。

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↑こちらは4番線「Saint Michel」駅、上記のパレロワイヤル駅と同じでもっともよく見かけるサイズの装飾です。

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↑こちらは北駅。
似ていますが「METROPOLITAIN」の表示と街灯がない、すっきりしたタイプ。
北駅はいくつも出入口があり、街灯付きバージョンも近くにあります。

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↑1番線「Tuileries」駅。
「METROPOLITAIN」プレートがチュイルリー公園のフェンスに付けられています。

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↑一番シンプルなバージョン。
装飾が少なくちょっと寂しいなぁと思っていたら、こちらは出口専用でした。
2・3番線「Villiers」駅。

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↑1・2・6・9番線「Nation」駅。
大きな駅なので、入口も大きい!
幅広バージョンです

あちこち観察していると、結構たくさんありますね。
工事中や撤去されたものもあるので正確な数は分かりませんが、メトロ全駅の4分の1くらいがこのギマールデザインとなっています。
昔はもっとたくさんあったそうですが、今となっては貴重な存在です

ギマールのメトロ、後編につづく・・・

Joyeux Noël!!


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(メリークリスマス!!)

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年内最後のブログ更新となりました。
この一年、たくさんの方に読んで頂きました。
ありがとうございます。
またコメントを残して下さったり、パリ生活社のお客様からも「ブログ読んでます」と言って頂き、とても励みになっています。
2017年もパリに滞在される方にとって少しでもお役に立てるよう、パリ情報を紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします

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クリスマスシーズンということで、街中のイルミネーションをいくつか集めてみました。
「イルミネーション」と言っていいものかどうか?
パリで見かけるものは素朴でこじんまりしたものが多いので、ちょっとした「電飾」という雰囲気でもあります

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シャンゼリゼ大通りのような有名なイルミネーションスポットとは違って、街中の商店街ではその界隈独自のデザインでライトアップされています。
冬の間は散歩中に偶然見つけることも多く「こんなところにもあったんだ!」と嬉しい発見になります。

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パリは街灯やお店の光がやさしいので、控えめなイルミネーションでもちゃんと存在感がありますね

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↑こちらはサンルイ島の有名なアイス屋さん「ベルティヨン」の道。
河のように連なったこのタイプのイルミネーションは他の地域でも見たことがあります。
個人的に一番好きな飾りです

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↑こちらは高級ブティックが並ぶ、サントノレ通り。
昼間の写真なので点灯はしていませんでしたが、なんだか大きなものがぶら下がっている・・・何だろう?

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よ~く見ると、なんとバカラのシャンデリア
これが10mおきに設置されていました。
さすが高級エリア…イルミネーション一つで地域格差も垣間見られます(笑)

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これらのイルミネーションは、クリスマスが終わっても冬の間は点灯されているところがほとんどです。
ぜひパリ散策のお楽しみの一つに…


 おまけ 

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今年の我が家のクリスマスケーキはこちら!
プランタンデパートで予約した、POUCHKINE(プーシキン)のブッシュドノエルです
そうです、先日このブログで記事にした「プーシキネット」のプチシューが上に乗っているケーキ。

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赤いフルーツとバニラの濃厚ムース、そして一番下にはヘーゼルナッツのザクザククッキー地。
美味しく頂きました

それではまた年明けに更新いたします。
みなさま、よいお年を!


Pray For Paris

すでに多くの報道があった通り、フランス時間の11月13日夜パリ近郊およびパリ市内複数の場所で、同時多発テロが発生しました。
いつも通り賑やかな金曜日の夜に、まさかと思うような悲惨な事件がパリの街を襲いました。
この週末は徐々に明らかにされていく事件の詳細を、不安と悲しみをもって見守っています。

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今回の写真は最初の襲撃が始まる約4時間前に、オペラ座界隈で撮影しました。
今月上旬から始まったラファイエットとプランタンデパートのイルミネーション、このブログでも毎年紹介しているパリの年末の風物詩ですね。

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パリに滞在中の方、これからパリに来られる予定の方、不安でいっぱいだと思います。
現時点では事件そのものの情報が少しずつ明らかになってきたばかりです。
外務省の「フランス:パリにおける連続テロ事件の発生に伴う注意喚起」などを参考にして頂きたいと思います。

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このようなイルミネーションも多くの人が集まる場所であるため、おすすめとは言えなくなってしまいました。
この時はたくさんの子供達がウィンドウを覗いて、音楽に合わせて楽しそうに踊っていました。

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今年1月の新聞社襲撃事件の後も、パリはたくさんの旅行者を迎えました。
一旦落ち着きを取り戻したかのように見えましたが、さらに大きなテロが起きてしまいました。

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明日月曜日から新しい1週間が始まります。
閉鎖されていた学校は再開し、多くの人が仕事に出ます。

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私個人的には、これまでブログを通じてパリの魅力や楽しい情報が伝わればいいなぁと思いながら書いてきました。
今現在の状況を前にして、「パリの魅力」を言葉にするのは正直なかなか難しいものがあります。
ですが、今後も身近なパリの姿を伝えていきたいという気持ちは変わりません。
言葉足らずになることもあるかもしれませんが、今後も週に1回更新を続けていこうと思います。

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早く安心してパリの街を歩けるようになること、ただただ普通の平和を願っています。

パリ・ヴァンセンヌの森、秋の「Parc Floral(パルク・フローラル)」

例年に比べて暖かい日が続いているパリです
いつもだと11月ともなると本格的な「冬」というシーズンですが、今年はたっぷりと秋らしい季節を感じることが出来ています。

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紅葉が見ごろです
先日、ヴァンセンヌの森の中にある「Parc Floral(パルク・フローラル)」へ散策に行ってきました。

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気持ちの良い秋晴れで、空がとっても広い

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ここはパリ?!と思ってしまうほど、のんびりとした公園です。

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散歩する人、ジョギングする人、そして紅葉を見に来たらしき日本人ファミリーなどなど、皆ゆっくりと過ごしています。

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もうたくさん葉っぱが落ちていますが、それでも赤や黄色の鮮やかな紅葉を見ることができました

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街中もそうですが、この季節はたくさん落ち葉が地面を覆っていて、それもまたパリらしい風景ですね

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動物たちの憩いの場でもあります。
↓かなり人に慣れているのか、近づいても逃げない鳥。

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ちょっと大き目なので私はそばに近づく勇気がありませんでしたが・、池の方を見ると…たくさんいてびっくり
しかも鳴き声は「モ~」という牛のような声です。

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さらに、孔雀も発見!
これもすぐ近くにいてビックリでした。

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パルク・フローラルは、メトロ1番線の終点「Château de Vincennes(シャトー・ド・ヴァンセンヌ)」が最寄り駅です。
駅名の通り、駅前にシャトー=お城があります。

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このヴァンセンヌ城は内部見学も可能です。

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パリにはいくつか大きな公園がありますが、「パルク・フローラル」は季節ごとに色んな植物を楽しめる公園
お散歩コースとしておすすめの場所です。






「Parc Floral(パルク・フローラル)」
住所:Route de la Pyramide 75012 Paris(ヴァンセンヌの森内)
ホームページ(音が出ます):http://www.parcfloraldeparis.com/parc_floral.html




 おまけ 明日の朝食 

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期間限定(12月3日まで)販売されているピエール・エルメのパン、「ブリオッシュ・サティーヌ」
まるでメロンパンのような見た目ですが、中にはクリームも入っていて、ずっしりしています。
明日の朝が楽しみです!

アメリカン・ホスピタル

今週も日本からの更新です
最近は和菓子にハマり気味・・・お気に入りは福岡・博多の「鈴懸」です。

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さて今回は旅行中の病院のお話。
先日、パリ旅行中の友達が突然「皮膚のかぶれ」を発症しました
旅行中のことなので薬も持っておらず、原因も分からなかったので一緒に病院に行くことにしました。

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向かったのは「アメリカン・ホスピタル」。
日本人医師(内科・皮膚科)に診てもらえる病院なので、旅行中にお世話になった!という方も多いと思います。
友達はまず旅行保険の連絡先に電話をし、「アメリカン・ホスピタル」を紹介してもらいました。
私も以前、ここで日本人の皮膚科の先生に診てもらったことがあるので安心です。
保険会社の方に日本語OKの電話番号を教えてもらい、診察の予約を入れました

緊急の場合はタクシーで行くという方が多いと思いますが、友達の症状はそこまで緊急ではなかったので
メトロ&徒歩で向かいました。

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メトロ3番線終点の「Pont de Lavallois Bécon(ポン・デ・ルヴァロワ・ベコン)」駅を下車、徒歩15分くらいです。
駅前はオフィスビルが並んでいます

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駅から病院の方へ歩いて行くと、閑静な住宅街になります。

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病院は「Boulevard Victor Hugo(ヴィクトル・ユーゴー通り)」にあります。

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病院の入口に到着しました。
車の出入りも激しいので、気を付けて歩行者専用道路を入っていきます。

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入口から病院の建物まで少し坂道を歩きます。

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↓ここが入口です
受付の方に予約をしていることを伝えるとすぐに診察室を教えてくれました(英語)。

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日本人スタッフの方が数名いて、そして日本人の医師の診察があり、すべて日本語でOKでした
最後に書類を持って会計コーナーへ行きますが、かなりシステマティックな流れになっているので心配いりません
でした。
番号札を取って順番を待ち、液晶画面に番号が表示されたら指定の窓口に行って手続きをします。
旅行保険に入っているので、料金の支払いは一切なく終わりました。

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院内はとても明るくキレイで、トイレも清潔でした!

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小さな売店とカフェもあります

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薬の処方箋をもらったので、近所の薬局で購入しました。
フランスの薬(抗生物質)を見せてもらうと…大きい!
飲み込むのに苦労していました…
比較で置いてみた左の錠剤は日本の「ビオフェルミン」です。

薬代はいったんお金を払いましたが、もらっておいた領収書や診断書などを帰国後保険会社に送り、日本円に換算され
戻ってきました。

以上、パリの病院レポートでした







L'Hôpital Américain de Paris(アメリカン・ホスピタル)
住所:63 Bd Victor Hugo 92200 Neuilly-sur-Seine
ホームページ(日本語):http://jp.american-hospital.org/



パリ3区 ピカソ美術館

約5年間の改修工事を経て、昨年10月末にリニューアルオープンした「ピカソ美術館」
オープン当初はとても混雑していると聞いていたので、しばらくして落ち着いたら行って
みよう~と思っていました。

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ようやく今週の火曜日に待ちに待ったピカソ美術館へ行って来ました
落ち着いているも何も…まったく行列がありません。

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平日の昼間だったからかチケット売り場もこの通り、ガラガラ。
念の為オンライン予約をして行ったのでチケットを買う手間も省け、とてもスムーズに
入ることが出来ました

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↑印刷して持参したチケットです。
こちらのサイトで日にちと時間を指定して予約、チケットを購入が出来ます(フランス語、英語)。
http://www.museepicassoparis.fr/
指定した時間から30分以内に美術館に入ればOK
すでに「Sold out」となっている時間帯もあり、混雑状況もわかって選べますね。

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新しくなったピカソ美術館、館内はとても明るく広すぎず、気持ちの良い空間です

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団体のお客さんが何組かいて、混雑している部屋もありました。

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建物自体も芸術品!
「サレ館」と呼ばれるこの建物は、1659年に完成した古い邸宅です。

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0階から3階(日本式4階)まで見ごたえあります。
ゆっくりまわって2時間~2時間半くらいでしょうか

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↓カフェも併設されています。
室内スペースもありますが、これからの季節はテラス席が気持ち良さそうですね

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↓こちらは0階のブティック。
美術館オリジナルグッズなどなど充実しています

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久しぶりにたっぷりとピカソを堪能出来て、大満足です。
個人的にここはパリで一番好きな美術館なので、リニューアルオープンしてとっても
嬉しいです
また定期的に通いたいと思います!





ピカソ美術館
住所:5 rue de Thorigny 75003 Paris
ホームページ:http://www.museepicassoparis.fr/





この近くのパリ生活社のアパート(クリックすると詳細が出てきます)

マレ