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パリ生活社

「パリ生活社」の現地スタッフは、パリ市内30件以上の短期レンタルアパートの管理、お客様の入居時のご案内等をさせていただいています。

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パリ1区 ノエルで賑わうサントノレ通りを散策&冬のソルド日程

パリの街中はノエル(クリスマス)のデコレーションで華やかな季節です

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お店のウィンドウもあちこちでペイント。
クリスマスが過ぎてもだいたいこのまま…1月に入っても残っていることが多いです

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お花屋さんもモミの木を並べています。

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イルミネーションも毎年工夫が見られます。
↑ぶら下がるプレゼントボックス(夜は光ります)はマルティール通り。

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そんな飾り付けも、1区の高級街はより一層豪華です。

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毎年楽しみにしているサントノレ通りの飾り付け
去年はバカラのシャンデリアがぶら下がっていましたが、今年はややシンプル?ロウソク型の電球です。

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サントノレ通りの教会(Notre-Dame-de-l'Assomption)の前にはツリーも

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サントノレ通りと言えば、今秋オープンしたばかりのルイ・ヴィトンの店舗もひときわ目立っていました。
これはクリスマスデコレーションではなく、普段からこういう外観です。
大きな建物で、ヴァンドーム広場にも面しています。

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来るものあれば、去るものもあります・・・
今年創業20年のセレクトショップ「コレット」が12月20日をもって閉店。

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この週末はたいへんな混雑でした!
跡地にはサンローランが入るそうです。
時の移り変わりを感じます

さて今年もあとわずかですが、年明けは早速冬のソルドが始まります

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日程は・・・2018年1月10日(水)~2月20日(火)です。
(ソルドの最終日は各店舗によって違いますので、事前にご確認をお願いします。)

ソルド期間はデパート周りなど、特に混雑が予想されます。
スリには十分お気を付け下さい


 おまけ 

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期間限定のピエールエルメのマカロン
以前は少量のマカロンを購入する際には透明のビニール袋に入れてもらえましたが、最近は全て箱になりました。
2個入りのこんな小さな箱もあります!
2つはトリュフ味なので、強い香りが移らないように2つに分けて下さいました。

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すべてこの時期限定で、12月31日まで!
左から、「DATTE & THÉ EARL GREY(なつめやし&アールグレイ)」、「INFINIMENT CITRON NOIR(ブラックレモン)」、「TRUFFE BLANCHE & NOISETTE(白トリュフ&ヘーゼルナッツ)」×2です。
ブラックレモンはちょっと表現し難い不思議なお味でしたが(笑)、その他はとても美味しかったです


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パリ2区 パッサージュ散策 「Galerie Vivienne(ギャラリー・ヴィヴィエンヌ)」

パリのパッサージュ散策、第2弾「Galerie Vivienne(ギャラリー・ヴィヴィエンヌ)」へ行ってきました

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パリで一番美しいと言われるパッサージュです。
昼と夜と両方魅力的なんです。

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屋根があるので雨の日でも散策しやすいですね。
昼間は明るい雰囲気を楽しめます。

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床のモザイクもくっきり見ることが出来ます

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一方、夜はイルミネーションが美しい
昼間よりもグッと大人っぽくゴージャスな雰囲気で、写真を撮りに訪れる方もたくさんいらっしゃいます。

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ここは1823年に作られたパッサージュなので、もう200年近く残っているんですね。

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昼も夜もどちらもおすすめです!
そしてこのパッサージュにある「ビストロ・ヴィヴィエンヌ」も、古き良きパリのビストロらしい内装で穴場のレストラン。

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先日、初めて夜に伺ったのですがとても美味しかったです。
月曜日だったからか混み過ぎることもなく、ゆったりと食事を楽しむことができました
営業時間が朝8時~夜中1時までで、食事メニューはお昼12時~夜23時まで。
休憩なく営業しているので、早めに夕食を取りたいときなどに便利です。
一人で気軽に食事もできる雰囲気だと思いました。

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鴨の胸肉、フォアグラソース(Magret de canard du Périgord sauce au foie gras、19.50ユーロ)を選びました。
お肉の火加減もピッタリで、ペロッと食べてしまいました。
付け合わせの大量インゲンは、まさにパリのビストロ!という感じですね~。
これ大好きなんです。
パンも美味しくて3つも食べてしまった・・・なのでデザートはパスしました。

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もしかしたらランチタイムの方が混んでいるかもしれません。
朝8時から朝食利用もあります






レストラン
「Bistro Vivienne」
住所: 4 rue des Petits Champs 75002 Paris
ホームページ:https://www.bistrotvivienne.com/






この近くのパリ生活社のアパート(クリックすると詳細が出てきます)


パレロワイヤル

ジュヌール

ギャラリー・ラファイエットのクリスマスデコレーション 2017

ギャラリー・ラファイエットにて2017年クリスマスデコレーションが始まりました

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駅を出たところですでに混雑・・・(日曜日の午前中です)。

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賑わっています!

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まずは外のショーウィンドウから見ていきます。

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↑今年のテーマはこちら。
「SPECTACULAR(スペクタキュラー)」、つまり豪華なショーや見世物のことですね

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例年通り、音楽に合わせて動く仕掛けになっています。
子供達の大人気スポットです

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ラファイエットのスタッフの方が、子供向けにお菓子とおもちゃを配っていました!
こんなサービスは初めて見ました。

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デパートの入口もスペクタキュラー仕様

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店内にはメリーゴーランド型のデコレーションもあります。

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そしてこれが今年のツリーです
よ~く見ると、キャンディーやプレッツェルなどのお菓子で出来ているようなデザインです。
天井付近にもオーナメントのようにお菓子のデコレーションがぶら下がっていて、華やかでわくわくするような空間ですね

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グルメ館にもツリー登場。
こちらはポップコーンのカップのオーナメントが付いています。

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食品コーナーにもクリスマス限定の商品が並べられていました

街中のイルミネーションもそろそろ始まるでしょう。
パリはすっかりノエルらしくなってきました!







店舗情報
ギャラリー・ラファイエット 本館
住所:40 Boulevard Haussmann 75009 PARIS






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オペラ

蚤の市の季節

今年もレーヌ・クロードが美味しい季節

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ミラベルやぶどうなども旬で、美味しいフルーツ充実の秋です。

そして秋と言えば蚤の市、ブロカント(古道具市)も充実の季節です

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夏のバカンスが終わり、9月からどんどん増えていく週末の蚤の市スケジュール。
いつもは観光客でも賑わうマルティール通りが、今日は歩行者天国となって蚤の市が開催されていました。

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蚤の市大好きな我が家は、この9月から気合いを入れてあちこちお宝探しをしています。

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「ヴァンヴの蚤の市」や「クリニャンクールの蚤の市」など、定番の蚤の市の他に、毎週末パリのあちこちで開催される蚤の市。
↓こちらのサイトでスケジュールをチェックしています
http://brocabrac.fr/Vide-greniers-75
(このリンクはパリ市内に絞り込んだページですが、フランス全土の蚤の市を検索できます)

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最近買ったものをいくつか紹介しますね。

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↑このガラス板の付いたビスケットケースは、さきほどマルティール通りで買ってきたばかり・・・

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↑先週見つけたもの。
一つ8ユーロくらい。

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↑こちらも先週の収穫。
キッチン用品もあれこれ集めたくなってしまいます。

秋の蚤の市、充実しています。
まだまだこれから10月も11月も続きます


そして・・・
マルティール通りまで行ったらこちらも!

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セバスチャン・ゴダールの本店。

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今日のおやつは「タルト・オ・シトロン」です
3~4人用サイズなのでたっぷりあります!


 おまけ 

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そのセバスチャン・ゴダールの向いに、トリュフ専門店「Artisan de la Truffe」の新しい路面店がオープンしていました。
(以前ご紹介したトリュフ塩の記事→こちら
店内はレストランスペースもあり、定休日なし。
日曜日もお昼だけ営業しています(今日はまだオープン前でした)






店舗情報
「Artisan de la Truffe」
住所:19 rue des Martyrs 75009 Paris

パリ北駅 アートな36番ホーム

今週はパリ北駅にある、グラフィックアートを見に行ってきました!

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2015年から始まった「Quai 36」というプロジェクト、今では北駅以外でも様々な駅や公共施設の一角で見かけるようになりましたが、“Quai 36(プラットホーム36番)”という名前が示すように北駅の36番ホームからスタートしました。

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メトロやRERではなく、Transilienという在来線も走っているパリ&パリ郊外。
↑プラットホーム30番~36番は在来線の「H線」と「K線」発着ホームです。
以前ご紹介したゴッホ終焉の町、Auvers sur Oise(オーヴェル・シュル・オワーズ)へ行くときに、ここ北駅からH線に乗りました(→こちらの記事参照

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一番右端にある36番ホームに、突如現れるグラフィックアート!
ホームの端から端まで、かなりの面積にたくさんのアーティストの作品が直接壁に描かれています。

↓参加アーティスト一覧です(クリックすると拡大します)。

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パリの街角で見かける壁画など、おなじみのアーティストも含まれています。
「見たことある!」という絵もあるかもしれません

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↓人気はやっぱりこの方、パリの落書きアートの代表の一人Jerome Mesnager の作品

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大きくて、背景も細部まで描かれていて見ごたえあります!

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長い長いホーム・・・壁一面を使ったアートをたっぷり楽しめました。
北駅の「Quai 36」、隠れたアートスポットでした


 おまけ 

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北駅のスターバックスの横が現在工事中、エクレア専門店「L'éclair de génie(レクレール・ドゥ・ジェニ)」のカフェが完成予定です

パリ9区 パッサージュ散策

パリ9区のパッサージュ、「Passage Verdeau」と「Passage Jouffroy」を散策してきました。
パッサージュとは屋根付きの通路となっている場所で、日本のアーケード、屋根付きの商店街のようなところです。

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パリに現存するパッサージュは19世紀以前に作られたものが多く、歴史的な風情を残しています。
「Passage Verdeau」と「Passage Jouffroy」も1847年に作られました。

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夜間は各店舗だけでなくパッサージュ全体が施錠されますのでご注意を。
通行できるのは・・・
Passage Verdeau : 月-金7:30~21:00、土日7:30~20:30
Passage Jouffroy : 7:00~21:30

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「Passage Verdeau」と「Passage Jouffroy」は道路を隔ててつながっているパッサージュです。
さらにもう1つ大通りをはさんで「Passage Panoramas」もありますが、そちらはまた別の機会に

まずは「Passage Verdeau」から見て行きます。
こちらはJouffroyに比べるとちょっと地味な印象です。

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絵画、アンティーク、古書の店舗が多く、美術館の館内のように静かに1軒1軒が並んでいます。
このパッサージュはあまり観光化されておらず、かと言って寂れているわけでもなく、時間が止まったような雰囲気があります。

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中にはカフェもあり、地元の人で賑わっています。

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いったん道路に出ますが、すぐに続いて「Passage Jouffroy」です。
こちらは雑貨や手芸店、さらに新しくスーパー「マークス&スペンサー」まで出来て、観光客も多くとても活気があります

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こちらのパッサージュの中で、個人的にお気に入りのお店を紹介します
「Librairie du Passage」という本屋です。
創業はなんとパッサージュが作られた1847年から!
途中で経営者が変わったそうですが、それでも170年も前からずっと同じ場所にこの本屋さんがあったのかと思うと驚きですね。

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本屋さんですがアート関係に特化しており、このようにウィンドウにはズラッと古いポスター(時には写真も)飾られています。
このポスターは頻繁に入れ替えされるので、通りかかるたびに違っています。

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私はこのお店が好きで、時々散策に行きます

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小さな店内ですが地下に在庫があるので、探している本を出してもらうことも出来ます。

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アート関係の本が多いですが、パリをテーマにした写真集もたくさんあります。

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パッサージュ内は、そこだけ古いパリがそのまま残っているようで何度見ても飽きません。

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雨の日も傘をささずにゆっくり観光できるのが良いですね

おすすめパッサージュ散策、「Passage Verdeau」と「Passage Jouffroy」でした。






パッサージュ
「Passage Verdeau」
住所:6 Rue de la Grange-Batelièreと31 bis Rue du faubourg-Montmartreの間
「Passage Jouffroy」
住所:19 Rue de la Grange-Batelièreと10-12 Boulevard Montmartreの間






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ジュヌール

メトロ散策 ギマールめぐり 後編

先週に引き続き、メトロ散策
パリらしい風景を代表する、うねうねとしたメトロの入口をデザインしたHector Guimard(エクトール・ギマール)に注目しています。

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今週ご紹介するメトロは豪華バージョン
1900年に開通したメトロですが、その当時からオリジナルの形で残っている屋根付きの入口です。
現在、パリに2箇所しか残っていません。

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一つ目は12番線「Abbesses」駅。
モンマルトル界隈ということで、常に観光客でにぎわう駅です。

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やはり先週ご紹介した屋根なしの入口に比べると、ずっと豪華な雰囲気ですね。
作られた当時のまま!というのも感慨深いです。
この個性的なデザインに当時は賛否両論あったそうですが、今ではパリに欠かせない風景になりましたね

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そしてもう一つは2番線終点「Porte Dauphine」駅。
アベス駅よりさらに豪華?

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ギマールのメトロ散策をするなら、この駅はぜひぜひ見に行って頂きたい迫力です。
周辺は特に建物がなく、この風変りな駅がポツンとたたずむ姿は一見の価値があると思います

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細部までギマールらしい、「アールヌーボー様式」のデザインになっています。
2番線の終点なのであまり観光のために使うような駅ではありませんが、わざわざ見に行って良かった!と思いました。

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↑ちなみに2014年にパリ市立プティ・パレ美術館で開催された「PARIS 1900」という展覧会でも、このメトロの入口が展示されていたのが印象に残っています。

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1900年頃と言えば、ギマールがもっとも活躍していた時代です。

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展覧会では、メトロ以外にこんなものまで展示されていました。
セーヴル焼きで作られた、ギマールデザインの巨大な花瓶・・・まるでメトロの入口の一部のようです

2週にわたってレポートしてきたメトロ散策、以上です。
メトロはギマール以外にも様々なデザインが採用されているので、1駅1駅個性的
まだまだこれからも発見がありそうです。


 おまけ 

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こんな小さいバージョンのギマールもありました!
4番線の「Château d'Eau」駅です。
小さく「METRO」と書かれているのが可愛いですね

メトロ散策 ギマールめぐり 前編

今日のテーマはメトロ

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↑こちらはメトロ1&7番線「Palais Royal Musée du Louvre」駅。
特徴ある装飾は、このブログでも取り上げたことのあるフランスの建築家Hector Guimard(エクトール・ギマール)のデザイン。

ギマールに関して以前の記事は2つ・・・

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パリ郊外の一軒家ベルト邸(→記事はこちら

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もう一つはパリ16区ギマール建築めぐり(→記事はこちら

そして今回は、ギマール作品の中で〝パリのシンボル〟とも言えるメトロの入口をテーマにあちこち散策してきました
駅によって少しデザインが違うので、いくつか見比べてみるのも面白いです。

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↑こちらは4番線「Saint Michel」駅、上記のパレロワイヤル駅と同じでもっともよく見かけるサイズの装飾です。

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↑こちらは北駅。
似ていますが「METROPOLITAIN」の表示と街灯がない、すっきりしたタイプ。
北駅はいくつも出入口があり、街灯付きバージョンも近くにあります。

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↑1番線「Tuileries」駅。
「METROPOLITAIN」プレートがチュイルリー公園のフェンスに付けられています。

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↑一番シンプルなバージョン。
装飾が少なくちょっと寂しいなぁと思っていたら、こちらは出口専用でした。
2・3番線「Villiers」駅。

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↑1・2・6・9番線「Nation」駅。
大きな駅なので、入口も大きい!
幅広バージョンです

あちこち観察していると、結構たくさんありますね。
工事中や撤去されたものもあるので正確な数は分かりませんが、メトロ全駅の4分の1くらいがこのギマールデザインとなっています。
昔はもっとたくさんあったそうですが、今となっては貴重な存在です

ギマールのメトロ、後編につづく・・・

Joyeux Noël!!


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(メリークリスマス!!)

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年内最後のブログ更新となりました。
この一年、たくさんの方に読んで頂きました。
ありがとうございます。
またコメントを残して下さったり、パリ生活社のお客様からも「ブログ読んでます」と言って頂き、とても励みになっています。
2017年もパリに滞在される方にとって少しでもお役に立てるよう、パリ情報を紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします

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クリスマスシーズンということで、街中のイルミネーションをいくつか集めてみました。
「イルミネーション」と言っていいものかどうか?
パリで見かけるものは素朴でこじんまりしたものが多いので、ちょっとした「電飾」という雰囲気でもあります

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シャンゼリゼ大通りのような有名なイルミネーションスポットとは違って、街中の商店街ではその界隈独自のデザインでライトアップされています。
冬の間は散歩中に偶然見つけることも多く「こんなところにもあったんだ!」と嬉しい発見になります。

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パリは街灯やお店の光がやさしいので、控えめなイルミネーションでもちゃんと存在感がありますね

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↑こちらはサンルイ島の有名なアイス屋さん「ベルティヨン」の道。
河のように連なったこのタイプのイルミネーションは他の地域でも見たことがあります。
個人的に一番好きな飾りです

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↑こちらは高級ブティックが並ぶ、サントノレ通り。
昼間の写真なので点灯はしていませんでしたが、なんだか大きなものがぶら下がっている・・・何だろう?

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よ~く見ると、なんとバカラのシャンデリア
これが10mおきに設置されていました。
さすが高級エリア…イルミネーション一つで地域格差も垣間見られます(笑)

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これらのイルミネーションは、クリスマスが終わっても冬の間は点灯されているところがほとんどです。
ぜひパリ散策のお楽しみの一つに…


 おまけ 

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今年の我が家のクリスマスケーキはこちら!
プランタンデパートで予約した、POUCHKINE(プーシキン)のブッシュドノエルです
そうです、先日このブログで記事にした「プーシキネット」のプチシューが上に乗っているケーキ。

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赤いフルーツとバニラの濃厚ムース、そして一番下にはヘーゼルナッツのザクザククッキー地。
美味しく頂きました

それではまた年明けに更新いたします。
みなさま、よいお年を!


Pray For Paris

すでに多くの報道があった通り、フランス時間の11月13日夜パリ近郊およびパリ市内複数の場所で、同時多発テロが発生しました。
いつも通り賑やかな金曜日の夜に、まさかと思うような悲惨な事件がパリの街を襲いました。
この週末は徐々に明らかにされていく事件の詳細を、不安と悲しみをもって見守っています。

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今回の写真は最初の襲撃が始まる約4時間前に、オペラ座界隈で撮影しました。
今月上旬から始まったラファイエットとプランタンデパートのイルミネーション、このブログでも毎年紹介しているパリの年末の風物詩ですね。

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パリに滞在中の方、これからパリに来られる予定の方、不安でいっぱいだと思います。
現時点では事件そのものの情報が少しずつ明らかになってきたばかりです。
外務省の「フランス:パリにおける連続テロ事件の発生に伴う注意喚起」などを参考にして頂きたいと思います。

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このようなイルミネーションも多くの人が集まる場所であるため、おすすめとは言えなくなってしまいました。
この時はたくさんの子供達がウィンドウを覗いて、音楽に合わせて楽しそうに踊っていました。

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今年1月の新聞社襲撃事件の後も、パリはたくさんの旅行者を迎えました。
一旦落ち着きを取り戻したかのように見えましたが、さらに大きなテロが起きてしまいました。

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明日月曜日から新しい1週間が始まります。
閉鎖されていた学校は再開し、多くの人が仕事に出ます。

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私個人的には、これまでブログを通じてパリの魅力や楽しい情報が伝わればいいなぁと思いながら書いてきました。
今現在の状況を前にして、「パリの魅力」を言葉にするのは正直なかなか難しいものがあります。
ですが、今後も身近なパリの姿を伝えていきたいという気持ちは変わりません。
言葉足らずになることもあるかもしれませんが、今後も週に1回更新を続けていこうと思います。

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早く安心してパリの街を歩けるようになること、ただただ普通の平和を願っています。

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