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「パリ生活社」の現地スタッフは、パリ市内30件以上の短期レンタルアパートの管理、お客様の入居時のご案内等をさせていただいています。

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メニュー改定 パリ6区 肉専門レストラン「L'ÉTABLE HUGO DESNOYER」

パリは少しずつ気温が下がって、徐々に冬の気配です。
それでも今年は珍しく暖かい10月だと思います

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19時過ぎのセーヌ河。
来週10月29日(日)にはサマータイムが終わり、いよいよ冬時間スタートです。

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さて、先月このブログでご紹介した肉専門レストラン「L'ÉTABLE HUGO DESNOYER」へ、再びランチに行ってきました
デノワイエさんのお肉、本当に美味しかったんです!
お得な「Plat du jour 14ユーロ」(本日のメイン)、「Plat + Desert 18ユーロ」(メイン+デザート) がお目当てだったのですが・・・

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あれっ?
変更になっています。
平日ランチ限定の「Plat du jour 9.50ユーロ/12ユーロ」と書かれています。
なんとさらにお得になった・・・?!

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↑詳細はこちら(週によって変更の場合あり)。
 本日のメイン
  火曜日:Hachis parmentier(じゃがいもと挽肉のグラタン) 9.50ユーロ
  水曜日:Hamburger(ハンバーガー) 9.50ユーロ
  木曜日:Blanquette de veau(仔牛のホワイトシチュー) 9.50ユーロ
  金曜日:Rôti de bœuf(牛肉のロースト) 12ユーロ

お肉料理が日替わりで設定されていました。
この日は水曜日だったので、ハンバーガー!
以前、ギャラリーラファイエットのグルメ館に入っていたユーゴデノワイエで食べたハンバーガーがとても美味しかったので…期待大

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今回は予約をせずオープン時間12:00に入店。
混んでくるのは13時以降なので、この時点では空いています。

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こちらが日替わりメイン、ハンバーガー
焼き加減は聞かれなかったのですが(他のテーブルでは聞いていたのでおそらく聞き忘れ)、お肉はレア(かなりのレア)で登場しました。
私はレアが好きなので問題なかったのですが、もし苦手な方は要注意です。
フランスでは焼き加減は何も聞かれなかったらほぼ確実にレアで出てきます。

お肉自体の美味しさは言うまでもなく、上にはルッコラとマスタードソース、下には飴色玉ねぎのソースが入っていて、全体が混ざるとさらに美味しい

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付け合わせにはフライドポテト。
ギザギザの薄切りポテトですが、適度に厚みもあってポテトチップではありません。
これも美味しくて止まらない・・・!

お腹もいっぱいになり、大満足の9.50ユーロでした。

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ちなみにアラカルトメニューは変更ありません(↑クリックすると拡大します)
ランチタイムは上記の日替わりを注文されている方が多いですが、もちろんステーキを注文されている方もいます。
お肉が食べたいときに、色々選択肢があって嬉しいお店です






店舗情報
レストラン「L'ÉTABLE HUGO DESNOYER」
住所:17 rue Clément 75006 Paris
ホームページ:http://www.hugodesnoyer.com/fr/





パリ6区にオープン! レストラン「Yoshinori」

長年パリで活躍されている守江慶智シェフがご自身のお名前「Yoshinori」というレストランをオープン、という嬉しいニュースが入ってきました

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場所はサンジェルマンエリア、最寄りメトロは10番線「Mabillon」です。
10月3日にオープンしたばかりですが、すでに話題のレストラン。予約必須です。
土曜日のディナー19:30に予約を入れてお伺いしました

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座席は地上階&地下1階にあります。
どちらも落ち着いた雰囲気です。
満席でした!

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最初に、エーデルフラワーシロップのノンアルコールドリンクを頂きました。
美味しい

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この日のディナーのメニューはこちら(クリックすると拡大します)。
夜は70ユーロと95ユーロの2種類。
70ユーロの方は、前菜・メイン・デザートのそれぞれをリストの中から選びます。
95ユーロはすべてシェフにお任せ〝Menu Dégustation Yoshinori"です。
お任せなので構成は日によって変わります。

ちなみにランチは前菜+メインもしくはメイン+デザートの35ユーロ、前菜+メイン+デザートの45ユーロの2種類です。

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Menu Dégustation を選びました。
久しぶりの守江シェフのお料理、期待が高まります

お皿の数が多くて全部の写真は載せきれませんが、順番にご紹介します。
↑2種類のアミューズブーシュの後で、前菜の一つ。
仔牛肉のタルタルです。ピンク色の綺麗な仔牛!
中に隠れている貝も素晴らしい~。

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パンは「Thierry Delabre」というお店のものだそうですが、初めて聞いた名前でした。
びっくりするくらい美味しいです。
お料理との相性も最高で、「只者じゃないパン」という気がします。

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こちらも前菜。
秋の味覚と言えばキノコ。
キノコの王様、セップ茸(ポルチーニ茸)が贅沢にたっぷり乗っています。
下はキヌアです。
個人的にこれが前菜の中で一番感動でした。

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こちらも前菜。
かぼちゃのスープ、横に添えられているのはフォアグラです。
このスープの美味しいことと言ったら
いや、やっぱりこれが前菜の一番かな…?
もうすでに甲乙つけがたいです。

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お魚のメイン、ヒラメです。
海老のソースと、添えられているお野菜(ネギ、カブ)も美味しい。

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お肉のメイン、リードヴォー(仔牛の胸腺肉)。
こちらは1皿追加で頂きました。
キノコはジロール茸です。
この大好物の2種類が登場してとても嬉しいお料理でした
そしてかわいい人参ですが、一般的な人参とはまったく違う味でした。
高貴な香りでとても美味しかったです。

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そしてお肉のメイン、本日の大本命!
この季節ならではのジビエ、雷鳥です。
またまたこちらにもセップ茸がふんだんに~
大満足でした。

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ここまででかなりおなか一杯だったにもかかわらず、なぜかスルスルと食べられてしまうデザート
どんなに満腹な人も思わずにっこりしてしまうような、ココナッツとパイナップルという最強コンビのアイス。
「デザートは別腹」とはよく言いますが、ここまで完璧な別腹はなかなかないと思います。
やっぱり守江シェフの作られるコースはすごいなぁとしみじみ感じました。

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そして最後に旬のいちじくを使ったデザート。
このあとマドレーヌとフィナンシェの小菓子が出て、Menu Dégustation 終了です。
期待を超える満足感でお店をあとにしました。

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こうやって写真を見直してみても、また食べたい!と思うお料理ばかり…
ジビエの季節が終わる前に、また行かなくちゃとすでに計画中です

今年イチオシのレストラン「Yoshinori」、自信を持っておすすめします!






店舗情報
レストラン「Yoshinori」
住所:18 rue gregoire de tours 75006 Paris
ホームページ:http://www.yoshinori-paris.com/

パリ6区 肉専門レストラン「L'ÉTABLE HUGO DESNOYER」

今年の春にリニューアルした「Marché Saint-Germain」。
以前このブログでも新しくなった建物の紹介をしました(→こちらの記事参照)

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この一角に出来たレストラン「L'ÉTABLE HUGO DESNOYER」へ行ってきました。

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お肉屋さん「ユーゴ・デノワイエ」が手掛ける、お肉専門のレストランです。

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お目当ては平日お昼限定のメニュー!

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念のためオープン時間の12:30に予約を入れてから行きましたが、店内は広く席数が多いので平日のお昼なら予約なしでも大丈夫だと思います。

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平日限定メニューは、こちらの黒板に表記されています
「Plat du jour 14ユーロ」(本日のメイン)、「Plat + Desert 18ユーロ」(メイン+デザート)
日&月曜日は定休日なので、火~金曜限定です。

黒板メニュー以外はこちら↓(クリックすると拡大します)。

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今回は一人は「Plat du jour」、もう一人はアラカルトメニューから「TARTARES(タルタル) 22ユーロ」を選びました。

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まずはパンとおつまみが登場。
よくコショウが効いている牛肉のソーセージ、ねっとりとした食感で美味しい!
ちなみにこちらのお水はフランス・コルシカ島の天然炭酸水。
かなり強い発泡でビックリ。
発泡好きな方にぜひおすすめです

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こちらが14ユーロの本日のメイン
日替わりですが、この日は「Onglet(オングレ)」という部位でした。
日本では「サガリ」と呼ばれる部位で、フランスの定番ステーキ「bavette(バヴェット)=ハラミ」に近い部分です。
洗面器のような巨大なホーロー製の器に入って登場です。

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ジャガイモグラタンが付いてきました
お肉もグラタンもどちらも最高に美味しい~~!
これで14ユーロ?!
絶対お得です

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もう一人のタルタルはこちら。
こちらもしっかりしたお肉でとても美味しいです。
ネギなどの薬味類が混ざっています。
塩はほとんど入っていないので、各自で調節します。

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付け合わせはフライドポテト、グリーンサラダなどから選べます。
今回はカボチャピューレがあったのでそれにしました

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タルタルだけでなく、ジャガイモグラタンもかぼちゃピューレも塩分はかなり控え目だったのでこちらで調節。
この塩がとても美味しくて感激でした。
可愛いミニサイズのペッパーミルも卓上にあります。

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お腹いっぱいになったのでパスしましたが、デザートメニューはこちら↑(クリックすると拡大します)。

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大満足のお肉ランチでした
今後も足繁く通うことでしょう!






店舗情報
レストラン「L'ÉTABLE HUGO DESNOYER」
住所:17 rue Clément 75006 Paris
ホームページ:http://www.hugodesnoyer.com/fr/

パリ8区 一つ星レストラン「L'Orangerie (ロランジュリー)」

今週は年に一度の特別ディナー
2016年6月にオープンし、今年2月にミシュラン一つ星を獲ったばかりのレストラン「L'Orangerie (ロランジュリー)」へ行ってきました。

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場所はパリ8区のフォーシーズンズホテルの中です。
パリの5つ星ホテルの中でも特別に「パラス」という称号を与えられている10軒のホテルの一つです。

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パラスホテルの前でよくある光景・・・カメラを持ったパパラッチ&出待ちのファンらしき人々がいました。
結局わかりませんでしたが、この日はどなたか有名人が滞在していたようです。

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レストラン「ロランジュリー」は中庭に面した場所にあり、〝ロランジュリー=温室〟という名前の通り、ガラス張りの明るい店内もしくは屋外のテラス席が選べます。

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公式のホームページで簡単に予約することが出来ました。
http://www.lorangerieparis.com/
予約開始は60日前から。
日時を選んで氏名、メールアドレス、電話番号などを入力するだけで、クレジットカード番号の入力はありませんでした。
予約日の3日前にレストランから返信不要の予約確認メールが送られてきたので安心でした。

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メニューはアラカルトの他に、95ユーロのMENU DÉCOUVERTEコース(前菜、メイン、デザートをそれぞれ3種類の中から選択)と125ユーロのMENU DEGUSTATIONコース(前菜2種、魚メイン、肉メイン、デザート)があります。
これもホームページに掲載されているので、事前に予習してから行きました

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今回は125ユーロのMENU DEGUSTATIONコースを頂きました。
予約時間は20:00にしましたが、夏はまだまだ明るいです。

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パンはこの2種類の他にバゲットもあり、好きな物を選べます。
ほんのり温かく、どれもとっても美味しい!
この後もちろんバゲットも追加で頂きました。
フランスでは、つい「どこでもパンはそこそこ美味しくて当たり前」と思ってしまいがちですが、この日のパンは久しぶりにハッとするほど美味しいものでした。

そしてバターにご注目
「LE PONCLET」という、限られた場所でしか手に入らないフランス最高級バターです。
今までに食べたどのバターとも違う、素晴らしい風味のバターでした!

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素晴らしいお料理、順番に紹介していきますね
↑まずはアミューズ、シブレットのムース。

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前菜1、大きくて肉厚な手長エビ。
下の白い部分はお米で作った泡状のソースです。

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前菜2、スズキのマリネ。
マリネやカルパッチョというと、フランスでは紙のように薄く切った繊細なものが多いですが、これは1cm以上の肉厚な切り身。
ねっとりと噛みごたえがあり、塩が効いていて、適度なボリューム。

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魚メイン、ヒラメと貝。
魚介ソースの濃厚なこと!
ソースの中に隠れている小さな空豆もとても美味しかったです。

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肉メイン、子羊です。
付け合わせはチーズやオリーブをズッキーニの花で巻いたもの。
南仏らしく、夏の肉料理という雰囲気でした

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ようやくデザートを食べる頃になって日が沈んで空が暗くなってきました(22:30頃)。
↑デザート前の口直し、チェリーのアイス。

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そして最後に、この日最大の感動はこちらのデザートでした!
フランボワーズとミントのヴァシュラン(メレンゲとアイスのデザート)。
花びらのように薄いメレンゲが、一枚一枚綺麗に整列してアイスに立ててあります。
見た目だけでなく、味も素晴らしいものでした。
大満足です

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最後にプチフール(小菓子)も付いています。
紅茶(ダージリン、7ユーロ)も頂きました

夏休みはバカンスに入ってしまうレストランもありますが、ここは無休です
限りなく2つ星に近い1つ星と言われている「ロランジュリー」、今後ますます予約が取りにくくなりそうな予感です。






店舗情報
レストラン「L'Orangerie (ロランジュリー)」 Four Seasons Hotel George V内
住所:31 Avenue George V 75008 PARIS
ホームページ:http://www.lorangerieparis.com/

パリ1区 うなぎ専門レストラン「NODAÏWA(野田岩)」

水曜日から夏のソルドが始まりました!
まだ始まったばかりですが、これから「2ème démarque(再値下げ)」のお店もどんどん出てくるので要チェックです。

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↑ボンマルシェのソルドポスターも夏らしく・・・

さて、少し前まで真夏のように暑かったパリ。

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暑くなると食べたくなるものといえば・・・?

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夏バテ予防にこの季節の風物詩・・・「うなぎ」
ここパリでも日本のうなぎを味わうことが出来ます。

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江戸時代創業で東京・麻布に本店を持つ「野田岩」のパリ支店
1996年からパリど真ん中の1区サントノレ通りにあります。
店内で頂くことも、お持ち帰りも出来ます

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今回は事前に電話で予約して、お持ち帰りをお願いしました。
電話は日本語もOKです。

ランチタイムに受け取りにうかがったのですが、店内のお客さんはフランス人、日本人半々くらいだったと思います。
フランス人にとって「うなぎ」は日本人ほど身近な食材というわけではないですが、まったく馴染みのない魚ということもなく、洋風のウナギ煮込みやウナギの燻製などがあります
日本のうなぎの蒲焼もフランス人の口には合うようで、店内は満席でした。

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持ち帰りで、「Anguille grillée(うなぎの蒲焼)」の280gと320gを購入しました。
ごはんなしで20ユーロ、24ユーロです。
ごはん付きだとそれぞれプラス2ユーロです。

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ごはんは家で炊くので「ごはんなし」を選びました。
パリ生活社のアパートでは、すべてのお部屋に炊飯器を設置しています。
滞在中も、お持ち帰りで手軽にうなぎが楽しめますね

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美味しいうなぎを食べて、暑さを吹き飛ばしました~!
やっぱり夏はうなぎ
オススメです。

ちなみに、、、ヨーロッパのウナギ料理と言えばベルギーが有名です。
こちらはベルギー名物「Anguilles au vert」。

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こないだブリュッセル旅行へ行ったときに食べました。
この得体の知れない緑のソースが特徴的、、、後日調べたら様々なハーブが入っているそうです。
実はこの料理を食べたのはこれで3回目だったのですが、いまだにこの美味しさが分からずにいます
いつか理解できるようになるでしょうか?!






店舗情報
レストラン「NODAÏWA(野田岩)」
住所:272 Rue Saint-Honoré 75001 Paris
ホームページ:http://www.nodaiwa.com/(英語・フランス語)






この近くのパリ生活社のアパート(クリックすると詳細が出てきます)

パレロワイヤル


パリ3区レストラン 「Elmer(エルマー)」

先週、パリ3区の人気レストラン「Elmer(エルマー)」へランチに行ってきました。

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オープン以来1年半、ずっと良い評判のレストラン。
最寄りのメトロは3番線「Temple」です。
隣の「République」駅も近いです。

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店内は広々していますが、予約ですぐ埋まってしまうと聞いたので前日に12時半の予約を入れていきました(オープンは12時15分です)。
混み合うのは13時頃からですが、満席になっていたので予約しておいた方が安心です。

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お昼のメニューはこちら↓(画像をクリックすると拡大します)

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前菜+メインで24ユーロ、デザートも付けると28ユーロです。
前菜とメインはそれぞれ2つずつ選択肢がありました。
内容は日替わりです。

ちなみにこの日の前日の夜のメニューも見ることが出来たので、参考までに↓(画像をクリックすると拡大します)

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夜はアラカルトです。
前菜(12~16ユーロ)、メイン(30ユーロ~)、それぞれ5種類ほど用意されています。

ランチのお料理を紹介していきます!

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まずは前菜「Betterave rouge,rhubarbe,harengs fumés et noix」。
ビーツ、リュバーブ、燻製ニシン、クルミ。
さっぱりしていて美味しい~!
甘味のあるビーツにリュバーブの酸味がぴったりです。
ニシンもクルミも素材の良さがはっきりしています。
この新鮮サラダは家庭で出来そうで出来ない・・・

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もう1つの前菜は「Anchoïade,concombre,coriandre,miso noir」
Anchoïade(アンショワード、南仏名物のアンチョビソース)、きゅうり、コリアンダー、黒味噌
調味料に味噌が使われていますが、シェフは日本でも少し研修をしたことがあるそうです。
でも味噌は隠し味程度なので、料理全体は和風ではありません。
こちらの前菜もさっぱり美味しい
初夏らしく爽やかで食欲をそそる前菜でした。

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パンも美味しい♪

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続いてメイン「Echine de Porc,cresson,carottes et oignon de Trébons」
豚の肩ロース肉、クレソン、人参、玉ねぎ。
しっとり柔らかい豚肉
付け合わせての野菜たちも美味しくてボリュームもあり、大満足。

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もう1つのメインは「Lieu jaune,épinards,poreaux et petits pois,sarriette」
タラ、ほうれん草、ポロ葱、グリンピース、サリエット(ハーブ)。
お魚もしっとり、焼き加減バッチリです。

今回はデザートなしで24ユーロのセットを頂きました。
質もお値段も満足のお店だと思います。
マレ地区散策に便利なお店がまた1軒増えました






店舗情報
レストラン「Elmer」
住所:30 rue Notre Dame de Nazareth 75003 Paris
ホームページ:http://elmer-restaurant.fr






この近くのパリ生活社のアパート(クリックすると詳細が出てきます)

マレ


パリ6区レストラン 「quinsou(キンスー)」

今日からサマータイムが始まりました。
日本との時差は7時間になります。

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ここ数日パリは青空が広がり、とても良いお天気です
こんなに晴れていたらシャツ一枚で出かけたくなりますが・・・まだまだコートやジャケットを着ている人が多いです。
日差しは少しポカポカ、朝晩や日陰は寒い、という感じで寒暖差に要注意です。

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さて、今週は新しいレストランのご紹介です!
パリ6区に昨年秋にオープンしたお店「quinsou(キンスー)」へ行ってきました

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場所はメトロ12番線「Rennes」や4番線「St-Placide」から徒歩3分程度のところ、通り名は「Rue de l'Abbé Grégoire」です。
ボンマルシェからも徒歩圏内、5分程度です。

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オープンして数か月、とても評判が良く人気です
カジュアルですが落ち着いていて清潔感があり、お店の方もとっても穏やか

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ランチにお伺いしました。
この日のメニューはこちら↑
ランチはmenu(前菜・メイン・デザートの3皿セット)が35ユーロ。
前菜とメインは2種類から選べます。
デザートは1種類、チーズを選ぶとプラス4ユーロ。

もう1つのmenuは48ユーロ。
上記の前菜2種&メイン2種の4皿(やや小さい量で)、デザート、チーズ(プラス4ユーロ)、というセットです。
またセットの他に生牡蠣、チョリソー(各9ユーロ)もありました。

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ちなみに夜のメニューはこちら↑
48ユーロ(4皿)と65ユーロがあります。

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ランチの3皿menuを選びました。
私は「Asperges vertes du domaine de Rouques-Hautes,oeuf mimosa,consoude&caviar rouge(グリーンアスパラガス、ミモザ風たまご、ヒレハリソウ、鱒子)」
立派なアスパラガスが1本、春らしく美しい。
いよいよアスパラガスの季節ですね、とても美味しかったです

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友人はもう1つの前菜を選びました。
「Seiche de Saint-Jean-de-Luz,artichaut épineux,encre&bergamote de kalamata(イカ、アーティーチョーク、イカ墨とベルガモット)」

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パンは自家製です。

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メインに選んだのは「Coche kintoa de la ferme de Munhoa,céleri rave au foin,endive caramélisée&petite oseille(バスク地方のキントア豚、根セロリ、キャラメリゼしたアンディーブ、オゼイユ)」
ジューシーで柔らかいお肉!
甘辛いソースと豚肉の組み合わせは、最高です。

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友人は「Merlan de ligne en ikejime de Quiberon,chou-fleur,chou de Bruxelles&kumquat(活け締めのタラ、カリフラワー、芽キャベツ、金柑)」
“ikejime”という単語をときどきレストランで見かけるようになりました。
日本語がそのまま定着しているんですね

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デザートはこちら、とっても美味しかったです。
「Tartelette au citron de Sicile,marmelade,emulsion au lait(シチリアレモンのタルト、マーマレード、ミルククリーム)」
中はクリームだけでなくアイスも入っていて、爽やかでさっぱりしたデザートでした。
これもう一個下さい!と言いたいくらい好きです

以上、レストラン「quinsou」レポートでした。
お客さんはほとんど地元のフランス人でしたが、平日でも満席でした。
夜だけでなく昼も予約しておいた方が安心です






店舗情報
レストラン「quinsou」
住所:33 Rue de l'Abbé Grégoire 75006 Paris

パリ17区 魚介レストラン「RECH」

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日本と同様、フランスでも冬は魚介類の美味しい季節。
魚介専門レストラン「RECH(レッシュ)」へ行ってきました

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事前にお店のホームページから予約しておきました。
日にちと時間など選択するだけで簡単に予約出来ます
テーブルは日本式1階と2階にあり、今回は2階の席に案内して頂きました。

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店内のところどころに魚モチーフが飾られていて、これから魚介を食べるぞ~~と気分が高まります(笑)

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最初に飲み物と一緒にパリパリわかめせんべいが出て来ました。
塩が効いていて美味しい♪

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二人でそれぞれアラカルトで前菜・メイン・デザートを頂きました。
まずはアミューズ2品。

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このアミューズだけ、なぜか「和」を意識した見せ方でした。
美味しかったのですが、日本人が見るとちょっと不思議?な和テイストです

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「RECH」の型押しバターと、パンは2種類。

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石の上にパン。

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前菜「Carpaccio de mulet aux oursins de pleine mer(ボラのカルパッチョとウニ)」 32ユーロ

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もう一人の前菜「Cookpot de courges et châtaignes, homard blue(カボチャと栗、オマール海老)」 38ユーロ
ゴロゴロ入ったオマール海老、とっても美味しかったです。
テーブルで魚介ソースをかけて頂きましたが、そのソースの濃厚なこと!
ほんとに前菜?メインじゃない?と思うくらいボリュームがあり嬉しかったです

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メイン「Noix de Saint-Jacques dorées,brocoletti et sucs de cuisson(グリルしたホタテ、ブロッコレッティと煮汁)」 56ユーロ
立派なホタテ、大きい!
ねっとりとした食感で甘味があり、とっても美味しかったです。

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もう一人のメイン「Bar de ligne sur écailles,légumes racines et champignons des bois(一本釣りのスズキ鱗焼き、根菜ときのこ)」 60ユーロ
こちらもドーンと2切れ。
ふっくら、しっとり、さすが一本釣り…普通のスズキとは違います。
添えられた根菜とキノコは一つとして同じものはなく、一体何種類あるの?!というくらい様々な種類がミックスされていました。
凝っています

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デザートの前にこんな飲み物登場!
砂糖やアルコールは一切入っていない、パイナップル&ココナッツ水。
口当たり冷たくてすっきり

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食事のボリュームが結構大きかったので、迷いましたが…
「Pain perdu de Pastis d'Amélie,glace caramel au beurre salé(パンペルデュ=フレンチトースト、塩バターキャラメルアイス)」 14ユーロ
しっとり甘くて、軽すぎず素晴らしい

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「Vacherin aux agrumes(柑橘フルーツのヴァシュラン)」 14ユーロ
ヴァシュランとはメレンゲとアイスを組み合わせたデザートのことです。
中には数種類の柑橘やクリームなどが隠れていて、どこを食べても美味しい
今まで食べたヴァシュランの中で一番好きな味でした。
グレープフルーツのアイスが別に付いていました。

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すべて食べ終えて、すっかりレッシュのファンになってしまいました
魚介系レストランはパリでは数が少ないので貴重です!
最後のソバの実チョコとミニマドレーヌも美味しい。

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もう終わりかと思いきや、まだ出てきました。
とっておきのギモーヴ(マシュマロ)、これでほんとに最後です。
トングを使って直接手に渡されるのですが、フワフワで滑らかな感触にびっくりしました
味覚・嗅覚、そして触覚まで刺激され、印象的な食事となりました。

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また特別な時にリピートしたいレストランです。
アラカルトの他に54ユーロのコースもあります。

↑お店の前のイルミネーションも素敵






店舗情報
「RECH」
住所:62 avenue des Ternes 75017 Paris
ホームページ:https://www.restaurant-rech.fr/(フランス語・英語)

パリ11区 ビストロ「CLOWN BAR(クラウン・バー)」

パリ11区のビストロ「CLOWN BAR(クラウン・バー)」へ行ってきました
フランスの「FOODING」というグルメガイドで2015年最優秀ビストロに選ばれ、誰に聞いても「すごく人気がある」「美味しい」と評判の良いお店です。
私もずっと行きたいと思いつつ、先日ようやく夕飯に訪れることが出来ました

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場所はメトロ8番線「Filles du Calvaire(フィーユ・ドュ・カルヴェール)」を出るとすぐ近く。
駅前にサーカスがあるのでそれが目印、サーカスの数軒左に「クラウン・バー」はあります

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↑パリの真ん中にあるサーカス「CIRQUE D'HIVER」、立派な建物です!
そしてクラウンとはフランス語で「道化師、ピエロ」という意味なんですね。
サーカスつながりで店内にもたくさんのピエロがいました

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クラウン・バー店内。
素敵な内装です
2日前に19時2名で予約を入れたのですが「21時からは満席なので、それまでの時間でお願いします」と言われました。
遅い時間の方が混むようです。
19時はフランスにしては早めの夕食なので私たち以外はお客さんはおらず、、、
20時頃からどんどん混んで満席になったので予約は必須です。

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店内のタイルにはピエロがたくさん

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天井にも!

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まずは飲み物、↑こちらは発砲水4ユーロ。
もう一人はグラスワイン(白)7ユーロ。

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メニューは日替わりでアラカルトのみ。
コースはありません。
この日は、8~22ユーロの前菜が10種類、27~38ユーロのメインが5種類、デザートは5種類、チーズもありました。

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私たちは二人で前菜3皿、メイン2皿を頂きました
パンもすご~くおいしい!!

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カトラリーは引き出しに・・・

それでは頂いたお料理を順番にご紹介していきますね。

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前菜その1、beignets de langoustine(手長エビの揚げ物)22ユーロ。
まるで天ぷらのような繊細な衣、手長エビの濃厚な味…1皿目からすっかり満足してしまいました
美味しい!

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前菜その2、foie gras/anguille fumée/champignon de paris(フォアグラ/燻製したウナギ/マッシュルーム)16ユーロ。
上に乗っている薄くスライスした生のマッシュルールがとても新鮮!
横から見ると・・・

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贅沢に厚切りのフォアグラがあります。
ところどころに美味しい岩塩がアクセントになっていて、これも大満足。
さらに期待が高まります。

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前菜その3、bonite/coriandre/poutargue(カツオ/コリアンダー(パクチー)/カラスミ)15ユーロ。
個人的には前菜の中で一番好きでした
カツオがこんなに美味しいなんて、、、たっぷり和えたパクチーもみずみずしく、削ったカラスミの風味もピッタリ。

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メインその1、pigeon de Mesquer/rhubarbe/asperge blanche(メスケーの鳩、リュバーブ、ホワイトアスパラガス)30ユーロ。
鳩が香草とともに燻されて登場しました。
とてもジューシーで柔らかく、鳩好きがますます好きになりました

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付け合わせのリュバーブとホワイトアスパラは別皿で。

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メインその2、pithiviers de canard et foie gras/datte(鴨とフォアグラのピティヴィエ/デーツ)27ユーロ。
メニューに20分かかると書かれていました。
ピティヴィエとはパイ包みのことです
鴨肉とフォアグラのパイ包みなんて、最高!と想像していたら、イメージ通り(いや想像以上の)美味しさでした。
デーツの甘味も効いていて、これはまた次回も注文したい1品です
付け合わせのサラダも新鮮で、ドレッシングも凝っていました。

以上の5皿を二人で頂きました。
この日はデザートの気分ではなかったので、お料理だけ。
アラカルトなので自由に組み合わせ出来るのが嬉しいですね

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帰りは店内もテラスも満席でした。
隣のバーもすごく混んでいて、とても賑わいのある場所です

21時を過ぎてもまだまだ明るいパリの初夏、これから夏至に向かってさらに日が長くなっていきます。






店舗情報
ビストロ「CLOWN BAR(クラウン・バー)」
住所:114 rue Amelot 75011 Paris






この近くのパリ生活社のアパート(クリックすると詳細が出てきます)


マレ


パリ9区「ギャラリー・ラファイエット デパ地下」 後編 

先週に続き・・・ギャラリー・ラファイエット、グルメ館の紹介です
地下1階にある精肉コーナーに併設しているお肉専門レストラン「STEAK POINT(ステック・ポワン)」に行ってきました。

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こちらのお店は、お肉屋さん「HUGO DESNOYER(ユーゴ・デノワイエ)」。
*追記 「ステック・ポワン」は変わらず営業していますが、使っているお肉はユーゴデノワイエではなくなりました。

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レストランの横は精肉店です。
ステーキ1人前からカットしてもらうこともできます。

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レストランと言ってもデパ地下にあるイートインという雰囲気で、気軽に利用することが出来ます。
ランチタイムは地元客&観光客&周辺オフィスの昼休み…なのでとっても混雑します。
ピークの12:30~13:30頃は行列も出来ているので、その時間帯とはずらして行くことをオススメします

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メニューはこちら↓(クリックすると拡大します)

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当然前菜もメインもすべて肉料理。
本格的なハンバーガーやステーキ、タルタルなどが並んでいます。

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この日は一人がハンバーガー「Le Gourmet(パテ120g、レタス、トマト、玉ねぎ、ピクルス、コンテチーズ)」14ユーロ、もう一人はステーキ「La Bavette(160g)」16.50ユーロを選びました。
付け合わせをサラダ・フライドポテト・本日の野菜から1つ選び、ステーキはソースを4種類から選び、焼き加減も選びます。
お肉レストランって色々選ぶことが多いんですよね

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こちらがハンバーガー(写真では小さくみえてしまいますが、結構大きいです)
食べた瞬間、、、あまりの美味しさにビックリ!
パリは数年前からハンバーガーブームで色んなお店がこだわりのハンバーガーを作るようになりましたが、これは今までで一番美味しいと思いました
付け合わせに選んだポテトもしっかり味のあるジャガイモで作られていて、油の風味も良く、これまた感動です。

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こちらはバヴェットステーキ。
バヴェットと呼ばれる部位は、フランスでステーキとして定番のお肉
サーロインやリブロースなどとは違って比較的安価な部位なので高級レストランで出てくることはありませんが、ビストロや家庭料理としてはとても親しまれているお肉です。
バヴェットってこんなに柔らかくて美味しかったの?!というくらいビックリしました。
たまに我が家でもスーパーでバヴェットを買うのですが、ものすごく固いんですよね・・・質の違いでしょうか

付け合わせにサラダを選びました。
色んな野菜がミックスされていて、丁寧に作られているのが分かります。
和えてあるドレッシングもとても美味しいです

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調理場がすぐ横にあります。
いかにも肉職人!という感じの人たちが調理されています

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グリルチキンもあります。
テイクアウトも可能です

すっかりお肉気分が満たされました!
デパート内にこんなに本格的なお肉を楽しめる場所があるなんて、便利ですね。
これからも通いたいと思います





店舗情報
デパート「Galeries Lafayette(ギャラリー・ラファイエット)」 グルメ館
住所:35 Boulevard Haussmann 75009 Paris






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オペラ