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セーヴル陶磁器美術館 「陶芸家ピカソと地中海」展

今週はパリ市に隣接するセーヴル市まで、ピカソ展を観に行ってきました

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場所はメトロ9番線の終点「Pont de Sèvres(ポン・ドゥ・セーヴル)」下車、徒歩約10分。
もしくはトラムT2線「Musée de Sèvres(ミュゼ・ドゥ・セーヴル)」下車、徒歩約5分。

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↑こちらはメトロ9番線「ポン・ドゥ・セーヴル」駅を上がったところです。
2番出口から出るのが一番近いです

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駅のまわりは近代的な建物が多く、高層ビルやマンションが並ぶ風景はパリらしい雰囲気ではない
かもしれません。
駅を出てすぐにセーヌ河が見えます

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橋を渡って右手に見えるのが「セーヴル陶磁器美術館」です
入り口で常設展&企画展のチケット8ユーロを購入し、まずは常設展からスタート!

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ここはたくさんの壺が置いてある部屋、ちょっとでも揺れたら倒れそう
思わず、そ~っと歩いてしまう…

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常設展も充実していて、フランスだけでなく世界中の陶磁器を見ることができます

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優雅なセーヴル焼きもたくさん展示されています。

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そして常設展の一角に「ミュージアムショップ」もありました

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平日だったので館内かなりすいていました…ほとんど貸切状態です。

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かわいいグッズも発見、上はペーパーナプキンですが…中央の丸い布は一体何か?!
しばらく考えても分からず
後から「めがね拭き」だと気づきました(笑)

そして常設展を見終わると、ようやく「ピカソ展」のスペースへ。
ビデオ上映もあり、広いスペースにたくさんのピカソの陶芸作品が並んでいます

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↑会場の中央に設置された、倉庫のような展示は思わず「何だろう??」とのぞいてみたくなります。
真っ白な物体がズラリと並んでいるのは圧巻!
陶器かと思いきや、これらはすべてピカソが南仏の「マドゥーラ」というアトリエで製作したお皿の「型」でした。
完成された作品だけでなく、製作過程も見ることが出来る貴重な展示です
1枚1枚ピカソの絵や文字が彫ってあり、「こんなふうにして作っているのか~!」と感動しました。

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ピカソらしい生き生きとした作品をたくさん観ることが出来て、大満足です。

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今回、一番のお気に入り…フクロウくん

ピカソ展は2014年5月19日までです。
ホームページはこちら(フランス語)→http://www.sevresciteceramique.fr/



 おまけ 

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今年のクリスマスケーキは「Sebastien Gaudard(セバスチャン・ゴダール)」でした
ピスタチオ&グリオットのブッシュ・ド・ノエルです。
グリオットはフランスでよくお菓子やケーキで使われているさくらんぼの一種です。
期待を上回るおいしさでした!!

皆様、良いお年を…

お土産いろいろ 2013

クリスマスが近づいてきて、街中のパン屋さん・ケーキ屋さんは「ブッシュ・ド・ノエル」がズラリと
並んでいます
フランスではクリスマス当日だけでなく、12月に入るとこのケーキを食べる習慣があるようで、特に
週末は買って帰る人が多いです

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我が家では24日にクリスマスケーキを予約してあります
とっても楽しみ…また来週、ご報告しますね!

さて、今回はおすすめのお土産いろいろ(去年のお土産はこちら→2012年11月24日の記事参照)。
来月末に休暇を取って3週間ほど日本に帰国することになりました
家族や友達のリクエストを集めつつ、少しづつお土産を準備しているところです。
その中からいくつかご紹介します!

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まずは…最近感動したハチミツ、Maison Charaixの「les miels de joyeuse」です。
これはフランスのローヌ・アルプ県にあるジョワユーズ村で作られている高級ハチミツ
ラベンダーやアカシアなど種類によって値段が違いますが、だいたい9ユーロ前後です。
ここ数年パリ市内でも見かけるようになったメーカーで、ボンマルシェやラファイエットデパートの
食品館にも置かれています。

販売場所はホームページ(フランス語・英語)にて確認できます↓
http://maisoncharaix.com/fr/les-miels-de-joyeuse/

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いくつか種類がありますが、デパートに置いているものは比較的食べやすい味のものが多いと思います。
どれもすっきりと上品で、とてもおいしいです
自分用にも栗のハチミツ「Miel de Châtaignier(ミエル・ド・シャテニエ)」を買いました。
濃い~茶色のハチミツでかなり独特な味がします。
ややエグミや渋みもあり栗の実からは想像できない味ですが、クセになるんですよね、、、


フランスのお土産、続いてこちらは「Espelette(エスペレット)」の粉。

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フランス・バスク地方の名産ですが、パリでも手軽に買えます(7ユーロ前後)。
エスペレットとはパプリカのように大きな唐辛子で、甘みのある柔らかな辛味が特徴です
エスペレットは粉末になったものや、塩に混ざったもの、ジュレ状になったものなど色々な加工品があります。
↓以前、物産展で見たエスペレット、こんなふうに吊るして乾燥させます。

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辛さ控えめなので、どんな料理にも使いやすく、我が家では重宝しています
特にフランスに住むようになってから覚えた料理「ピペラド」を作るときにはこのエスペレットが欠かせないっ!!

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パプリカやトマトを煮込んだバスク地方の料理です。
これは日本の唐辛子ではちょっと違うんですよね~~やっぱりエスペレットがなくっちゃ
鍋でぐつぐつ煮るだけの簡単料理。
最後に溶き卵を回し入れるのですが、エスペレットは卵との相性もGOOD!


続いてこちらも日本へのお土産。

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今年のクリスマス商品として発売された、ボンマルシェ食品館とクスミティーのコラボ
オレンジ、アーモンド、バラ、バニラ、スパイスが入ったフレーバーティーです(21ユーロ)。
期間限定商品です。


ちなみにボンマルシェと言えば…これもおいしい

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毎年、年末になると発売されるオリジナルパネトーネです。
ボンマルシェ名物で、ちゃんとパネトーネコーナーが設置され山積みになっています。
次から次へと売れていく人気商品
イタリアの元祖パネトーネとはちょっと違うかもしれませんが、フランスらしくブリオッシュ風になっていて
と~ってもおいしいんです!


以上、おすすめお土産いろいろでした
またいつか第3弾もご紹介したいと思います。


アンコール!と言いたいレストラン 「encore CUiSiNE d'AMiS(アンコール・キュイジーヌ・ダミ)」

今回は今年一番オススメ!と思ったレストランをご紹介します
8月にオープンしたパリ9区の「encore CUiSiNE d'AMiS(アンコール・キュイジーヌ・ダミ)」です。
「アンコール」、いい名前ですねぇ~
最初に書いておきますが今回はベタ褒めです!!

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この日は19:30に予約をしていきました(当日の昼に確認の電話も必要)。
金曜日だったからかフランス人の夕飯スタート時間が遅めだったようで、21時頃から満席でした。
飛び込みで来られた方は断られていたので要予約です!
ランチ時間に通りかかったときも満席だったので、すでに人気店となっているようです

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メトロ最寄駅は9番線の「cadet(カデ)」。
駅を出てrue cadet(カデ通り)の商店街を抜けて、左に曲がったrue Richer(リシェール通り)沿いに
あります。
商店街もイルミネーションがきれいでした

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お店は30席ほどの空間で、雰囲気はとてもカジュアルです。
↓こちらは入り口です。

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実は…私は以前からここのシェフの大ファンなのです
「アンコール」の前はパリ6区の「LE PETIT VERDOT(ル・プティ・ヴェルド)」でシェフをされて
いた日本人の方です。
今夏新たなレストランをスタートされたと聞いて、ぜひ行かねば~!と期待してお伺いしました。
・・・と言っても一度もお話したことはないので、ひそかな「追っかけ」です。

2014年8月追記:シェフの方は変わられたそうです。
             「アンコール」では現在、別の日本人のシェフが働いているとのことで、また
             機会があれば再訪したいと思います。

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↓こちらは夜のメニューです。
黒板に書かれた2種類のコースのみ
48ユーロ(5皿)か75ユーロ(8皿)です。

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今回は5皿の48ユーロを選びました!
それでは素晴らしいお料理を順番に紹介していきますね。

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まず最初に出てきたのはカボチャのスープ。
これはアミューズなので5皿には入りません。
クリーミーで濃厚なカボチャの味、寒い日はこういうスープから始まるとても嬉しいですね

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パンは10区のパン屋さん「Du Pain et des Idées(デュ・パン・エ・デ・ジデ)」のものだそうです。

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前菜1皿目、仔牛肉のタルタルにキク芋のチップがカリカリのアクセント。
さらに貝も入っています。
複雑ですがとってもおいしい!
ちょっと「ル・プティ・ヴェルド」を思い出すお料理でした

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前菜2皿目、サバの燻製を炙ったもの。ポロ葱のソース。
今が旬のサバを「かつおのたたき」のように表面を香ばしく炙ってあります
和食でも洋食でもこんなにおいしく調理されたサバを食べたのは初めて…これは食べた瞬間
「参りました!!」と言いたくなるくらいでした。

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メイン1皿目、タラと色んなカブ。
あっさりしたお魚のメイン、この後のお肉のメインがガツンとしているのでメリハリを感じます。

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メイン2皿目、牛肉グリルと芽キャベツ、リンゴなど。
ソースが数種類かかっていて、かなり手の込んだメインだと思います。
香ばしくグリルされた牛肉のおいしいこと…完璧でした

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最後の5皿目はデザート。
まるでムースのようにしっとりしたチョコレートケーキに、バニラアイス、キルシュのソース。
これも最高のデザートでした
「アンコール(もっと!)」と言いたかった…

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以上で48ユーロです。
パリのレストランとしては「よそゆき」な価格ですが、振り返ってみると感動の連続で満足・納得・むしろ
お得感があったと思います。
次のミシュランで1つ星を取りそうな予感です

今年イチオシの新しいレストラン「アンコール」、ぜひぜひ味わってみて下さい。
もちろん私もこれからも“隠れ追っかけ”を続けようと思います







店舗情報
レストラン「encore CUiSiNE d'AMiS(アンコール・キュイジーヌ・ダミ)」
住所:43 rue Richer 75009 Paris
電話:01 72 60 97 72



この近くのパリ生活社のアパート(クリックすると詳細が出てきます)

ジュヌール

2014年1月8日スタート 冬のソルド + 追記・アウトレットソルド

今年もあと残すところ約3週間
年が明けるとソルドの季節がやってきます!

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2014年・冬のソルドの日程は、1月8日(水)~2月11日(火)です。

日程は法律で決められているので、デパートを始めほとんどのお店が1月8日に一斉スタートですが、
中にはフライング気味で年明けすぐにスタートするお店もあるようです。
ソルドの最終日も各お店によって違いますので、ご確認下さい!

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さらにパリ郊外のアウトレット「La Vallée Village 」のソルドも始まります。
日程はまだ発表されていませんが、分かり次第このブログでもご報告します
12月26日からだったり、1月2日からだったり…年によって違います。

2014年1月2日追記
アウトレットのソルド日程が発表になりました!
1月2日(木)~1月31日(金)の予定です。


なんだかんだと掘り出し物の見つかるパリのソルド、とっても楽しみですが…
注意力散漫になりがちなソルド期間は、デパート周辺や混雑するメトロでスリも多発
お気を付け下さい!



 おまけ 



メトロ構内のポスターで見かける「陶磁器美術館」でのピカソの展覧会、近々行ってこようと思います。
またブログでレポートしますね。

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ふと、パリのピカソ美術館はかれこれ4年以上も工事中ですが一体どうなったのだろう??と思って
ホームページを見てみると、、、

「改装工事のため2014年の春の終わりまで閉館」

、、、と書かれてありました。
当初「2012年2月」に再オープンと発表されていたものが、ずるずると「2013年夏」と変更され、
ついには「2014年の春の終わり」。
だんだんと表現に自信がなくなってきているような
「春の終わり」ってあいまい過ぎます(笑)