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パリ6区レストラン 「quinsou(キンスー)」

今日からサマータイムが始まりました。
日本との時差は7時間になります。

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ここ数日パリは青空が広がり、とても良いお天気です
こんなに晴れていたらシャツ一枚で出かけたくなりますが・・・まだまだコートやジャケットを着ている人が多いです。
日差しは少しポカポカ、朝晩や日陰は寒い、という感じで寒暖差に要注意です。

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さて、今週は新しいレストランのご紹介です!
パリ6区に昨年秋にオープンしたお店「quinsou(キンスー)」へ行ってきました

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場所はメトロ12番線「Rennes」や4番線「St-Placide」から徒歩3分程度のところ、通り名は「Rue de l'Abbé Grégoire」です。
ボンマルシェからも徒歩圏内、5分程度です。

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オープンして数か月、とても評判が良く人気です
カジュアルですが落ち着いていて清潔感があり、お店の方もとっても穏やか

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ランチにお伺いしました。
この日のメニューはこちら↑
ランチはmenu(前菜・メイン・デザートの3皿セット)が35ユーロ。
前菜とメインは2種類から選べます。
デザートは1種類、チーズを選ぶとプラス4ユーロ。

もう1つのmenuは48ユーロ。
上記の前菜2種&メイン2種の4皿(やや小さい量で)、デザート、チーズ(プラス4ユーロ)、というセットです。
またセットの他に生牡蠣、チョリソー(各9ユーロ)もありました。

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ちなみに夜のメニューはこちら↑
48ユーロ(4皿)と65ユーロがあります。

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ランチの3皿menuを選びました。
私は「Asperges vertes du domaine de Rouques-Hautes,oeuf mimosa,consoude&caviar rouge(グリーンアスパラガス、ミモザ風たまご、ヒレハリソウ、鱒子)」
立派なアスパラガスが1本、春らしく美しい。
いよいよアスパラガスの季節ですね、とても美味しかったです

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友人はもう1つの前菜を選びました。
「Seiche de Saint-Jean-de-Luz,artichaut épineux,encre&bergamote de kalamata(イカ、アーティーチョーク、イカ墨とベルガモット)」

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パンは自家製です。

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メインに選んだのは「Coche kintoa de la ferme de Munhoa,céleri rave au foin,endive caramélisée&petite oseille(バスク地方のキントア豚、根セロリ、キャラメリゼしたアンディーブ、オゼイユ)」
ジューシーで柔らかいお肉!
甘辛いソースと豚肉の組み合わせは、最高です。

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友人は「Merlan de ligne en ikejime de Quiberon,chou-fleur,chou de Bruxelles&kumquat(活け締めのタラ、カリフラワー、芽キャベツ、金柑)」
“ikejime”という単語をときどきレストランで見かけるようになりました。
日本語がそのまま定着しているんですね

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デザートはこちら、とっても美味しかったです。
「Tartelette au citron de Sicile,marmelade,emulsion au lait(シチリアレモンのタルト、マーマレード、ミルククリーム)」
中はクリームだけでなくアイスも入っていて、爽やかでさっぱりしたデザートでした。
これもう一個下さい!と言いたいくらい好きです

以上、レストラン「quinsou」レポートでした。
お客さんはほとんど地元のフランス人でしたが、平日でも満席でした。
夜だけでなく昼も予約しておいた方が安心です






店舗情報
レストラン「quinsou」
住所:33 Rue de l'Abbé Grégoire 75006 Paris

春のソルド開催中! & パリ生活社facebookページ開設

パリもいよいよ春めいてきました
あちこちで満開の花、ポカポカ陽気、そして来週からサマータイム!

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19時半頃のセーヌ河、ノートルダム大聖堂と小さくエッフェル塔。
川岸にはたくさんの人が出ていました。

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そして現在パリは春のソルド(セール)中
ソルドと言えば、夏と冬の年2回が有名ですが、ここ数年春と秋にもそこそこの規模のソルドが定着しています。
夏&冬ソルドと違って事前に日程が分かりづらく、この他にも小規模ソルドが行われることもあるので、各店舗の公式サイトで最新情報をチェックすることをオススメします!
大ソルド、中ソルド、小ソルド…パリはソルドの数が増えましたね

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3月26日(日)までソルド中のボンマルシェへ行ってきました。
↑先週から日曜営業が始まったばかり。
日曜日は全部のお店が閉まっている・・・一昔前のパリなら当たり前でしたが、徐々に日曜日も営業するお店が増えてきました。

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店頭に掲示されていた本館の営業時間、日曜日は11:00~20:00です(2017年3月現在)。
今後変更される可能性もあります。
ボンマルシェ公式サイト(http://www.lebonmarche.com/)にて、最新情報をご確認下さい。

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お隣の食品館もソルド中

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食品館の日曜営業は10:00~20:00です。

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ボンマルシェの食品コーナーがソルドするなんて、珍しい気がします。
25%前後割引の商品があちこちにありました
赤い値札が目印です。

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やった~!
このボンマルシェオリジナルのブリオッシュもソルドに。
量り売りで、一つ一つ大きさが違います。
お土産にもオススメです(日持ちは2週間程度)

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冷蔵コーナーも忘れずチェック!
バターで有名な、美味しい乳製品メーカー「Beillevaire」のカップデザートがソルドになっていました。
コーヒー味のクリームにホイップクリームが乗っている「cafe liegeois(カフェ・リエジョワ)」。

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以上、お買い物してきました。
ブリオッシュにはフルーツのペーストが所々に入っていて、イタリアのパネトーネに似ています。
カフェ・リエジョワはコーヒーの味がしっかり効いていて、濃厚ホイップクリームと一緒に食べると最高のバランスです
26日までにもう一回買いに行きます!!(売り切れ注意)

ちなみにデパート・ギャラリーラファイエットも26日(日)まで、スーパーモノプリは28日(火)までソルドです。





店舗情報
デパート「Le Bon Marché」
住所:24 rue de Sèvres 75007 Paris






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国際農業見本市 2017

毎年恒例、2月末から3月頭にかけての一大イベント「salon international de l'agriculture(国際農業見本市)」へ行ってきました。
(過去のレポート…2015年はこちら、2012年はこちら
会場は毎年同じく、メトロ12番線「Porte de Versailles(ポルト・ド・ヴェルサイユ)」駅前の展示会場です。

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行くたびに感じますが、このイベントに対する関心の高さには驚きます。
フランス人のみなさん本当にこの農業見本市が大好きです。
平日でもかなり混雑しています

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過去に何度か行っているとはいえ、広大な敷地を一日がかりで回っても毎年新たな発見があります。

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恒例の、犬&猫のコンクール

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ファイナリスト(猫)がズラリ!
見たこともないような貴重な品種ばかり・・・

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一方、農業に関する企業の取り組みを紹介するパビリオンも毎年趣向を凝らしています。

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そして一番人気はなんと言っても、牛&羊&豚のパビリオン!
敷地内のもっとも巨大な建物を使ってたくさんの品種を紹介しています。
特に牛コーナーは大人気

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え?牛??そんなに??
と思わなくもないですが、、、実際にずら~っと並んだ牛を目の前にすると、とても興味深いです。
それでもフランス人の農業(特に牛)に対する熱い視線にはかないませんが。

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一方、私の熱い視線はこちらのパビリオンへ
フランスやフランス以外も含めて、各地域ごとにブースに分かれて紹介されている物産品。
こちらもとても広い建物で、試食しながら一通り回ると結構時間がかかります。
お昼頃からかなり混雑してきます!

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美味しそうな匂いにつられて、こちらのソーセージを見ていると一口試食をくれました
とっても美味しい!!これは鴨肉のソーセージだそうです。

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とても気に入ったので、お昼ご飯はこのソーセージのバゲットサンドイッチを買いました。
お店の名前は「SALAISONS LINARD」で、フランス中南部のアヴェロン県からの出店です。
普段パリでは食べられない、地方の名産に出会えるのが嬉しいですね

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ソーセージが丸々1本、グリルした玉ねぎと一緒にバゲットにはさんであります。
ボリューム満点、鴨の旨みがたっぷりでとっても美味しかったです。

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デザートはこちらへ~
過去の記事でも紹介していますが、このお店も年に1度農業見本市でしか味わえないアイス屋さん。

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ヨーグルト&マンゴー、もう一人はヨーグルト&カシス。
濃厚で美味しい!
来年もまたこのアイスを食べるぞ~と心に誓っています

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最後にこちらのアンドゥイエットを買って帰りました。
こちらはブルターニュのお店で購入。
アンドゥイエットは豚の内臓のソーセージで、フランスの定番料理の一つ。
好き嫌いが分かれますが、モツ料理全般大好きな私は大好物の1品です

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フライパンでコロコロ転がしながら焼くだけ!

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断面はこんな感じです。
ギューっとモツが詰まっています。
やっぱりブルターニュ産のアンドゥイエットは美味しいです(強烈なにおいなので苦手な方は要注意です)

以上、国際農業見本市2017レポートでした!






国際農業見本市
会場:Paris Parc des Expositions
住所:1 place de la Porte de Versailles 75015 Paris
公式サイト:https://www.salon-agriculture.com/


この近くのパリ生活社のアパート(クリックすると詳細が出てきます)

バラール

エグゼルマン

エグゼルマン 2

メトロ散策 ギマールめぐり 後編

先週に引き続き、メトロ散策
パリらしい風景を代表する、うねうねとしたメトロの入口をデザインしたHector Guimard(エクトール・ギマール)に注目しています。

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今週ご紹介するメトロは豪華バージョン
1900年に開通したメトロですが、その当時からオリジナルの形で残っている屋根付きの入口です。
現在、パリに2箇所しか残っていません。

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一つ目は12番線「Abbesses」駅。
モンマルトル界隈ということで、常に観光客でにぎわう駅です。

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やはり先週ご紹介した屋根なしの入口に比べると、ずっと豪華な雰囲気ですね。
作られた当時のまま!というのも感慨深いです。
この個性的なデザインに当時は賛否両論あったそうですが、今ではパリに欠かせない風景になりましたね

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そしてもう一つは2番線終点「Porte Dauphine」駅。
アベス駅よりさらに豪華?

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ギマールのメトロ散策をするなら、この駅はぜひぜひ見に行って頂きたい迫力です。
周辺は特に建物がなく、この風変りな駅がポツンとたたずむ姿は一見の価値があると思います

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細部までギマールらしい、「アールヌーボー様式」のデザインになっています。
2番線の終点なのであまり観光のために使うような駅ではありませんが、わざわざ見に行って良かった!と思いました。

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↑ちなみに2014年にパリ市立プティ・パレ美術館で開催された「PARIS 1900」という展覧会でも、このメトロの入口が展示されていたのが印象に残っています。

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1900年頃と言えば、ギマールがもっとも活躍していた時代です。

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展覧会では、メトロ以外にこんなものまで展示されていました。
セーヴル焼きで作られた、ギマールデザインの巨大な花瓶・・・まるでメトロの入口の一部のようです

2週にわたってレポートしてきたメトロ散策、以上です。
メトロはギマール以外にも様々なデザインが採用されているので、1駅1駅個性的
まだまだこれからも発見がありそうです。


 おまけ 

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こんな小さいバージョンのギマールもありました!
4番線の「Château d'Eau」駅です。
小さく「METRO」と書かれているのが可愛いですね