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フランス家庭料理 paupiettes de veau(仔牛のポーピエット)

今日のパリはとっても暑い
午前中からカンカン照りで、夏らしい一日です

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それでも日本のようなジトジトとした湿気はないので、日陰に入ると爽やかです。

さて、今日はフランス家庭の定番料理、paupiettes de veau(仔牛のポーピエット)をご紹介します
↓こんなふうに糸でくるくると巻かれた丸いお肉をご存じでしょうか?
「paupiettes(ポーピエット)」と言って、スーパーでもマルシェやお肉屋さんでも置いてあります。
これはスーパーで4つセット(600g)で9ユーロのところ、半額セールで4.50ユーロでした(笑)

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お肉の種類は仔牛の他に豚もあり、同じ形状で魚バージョンもあります。
中には挽き肉の団子が入っていて、それを薄切り肉で包み、さらに帯状の脂をぐるりと巻いて糸で結んで
あるという状態で売られています。
中の挽き肉にはすでに味付けされているので、あとは焼く(煮る)だけで、フランスの家庭料理が楽しめます

↓お肉屋さんのポーピエット、これは脂の代わりにベーコンが巻いてあります。
スーパーで買うよりちょっと高いですね。
1つが150~200gぐらいなので、1つ3~4ユーロぐらいです。

130707-06.jpg

表面に焼き目を付けてから少し煮る(蒸す)というのがフランス家庭の一般的な調理法だそうです。
例えば・・・

<材料 2人分>
・ポーピエット 4つ
・トマト缶 半分
・白ワイン 50cc
・好みのハーブ 少々
・固形もしくは粉末fond de veau(フォン・ド・ヴォ―:仔牛のブイヨン) 小さじ半分
・塩コショウ


<作り方>
・フライパン(もしくは小さめの鍋)を熱し、ポーピエットの脂面から焼き目を付ける。
 強火でしっかり焼き目を付けた方がおいしいです。脂が苦手な方は、ここでたくさん脂が出てくるので
 少し取り除いて下さい。
・白ワインを加え、フライパンに付いた焦げ目を溶かし、さらにトマト缶、ハーブ、フォンドヴォ―も加える。
・フタをして弱火で15分煮る(途中でひっくり返す)。塩コショウで味を調える。

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↑15分煮た後はこんな感じです。
仔牛は煮過ぎるとパサついて固くなってしまうのであまり時間をかけない方がいいですね。
ポーピエット自体はお店によって味付けが異なるので、ソースの濃さは調節して下さい。

ちなみに我が家で使っている粉末フォン・ド・ヴォ―はこちら。
スーパーで購入したマギーのもの。

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ビーフシチュー、カレー、ミートソース、などなどの味付けに便利です

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↑ポーピエットの断面。
中は豚の肉団子、これは少々シブレットが入っていてソーセージのようでした。
仔牛肉とトマトソースの相性もいい感じ
クセがなくとても食べやすいです。

日本ではなかなか手軽に手に入らない仔牛肉、ぜひパリで味わってみて下さいね!




 今日のおやつ  

こんな暑い日は…

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スターバックスにて、この夏限定の「Frappuccino Mocha Cookie(フラペチーノ・モカ・クッキー)」。
上に乗ったチョコのホイップクリームがおいしい、日本未発売の商品です

Comment

Re: ポーピエット!

★miaouさま

そうなんです!私もポーピエットはお肉の塊を紐で縛っているものだと
思っていたので、こんなふうに下ごしらえしてあるとはビックリでした(^o^)
お店によって味付けも様々、「オリーブ入り」などちょっと凝ったタイプも
あるので是非お試しください♪

なるほど、フランスの野菜ですね!確かに、日本では見かけないものが色々
ありますね。
調理方法、今度紹介してみたいと思います。

ポーピエット!

見た目、お肉の形を整えてベーコンで巻いているのかと思いきや、
中に味付けされたミンチが入っていたのですねー(^_^;)
ここまで調理してあると、便利ですねー♪

お肉屋さんに行っても、生ハムやパテ,テリーヌなど加工品とお惣菜しか
見てなかったので、今度パリ生活した際は、ぜひとも買ってみて
料理してみようと思います!ポーピエットですね!メモメモφ(σ_σ)

フランス(パリ)の食材を使った家庭料理はとても興味があります。
パリ滞在中、日本では見たことのない野菜を買ってみたいのですが
調理方法が分からず、結局お惣菜になった野菜を買ってしまうこと数回。
ぜひ調理方法をこちらで紹介してほしいです!
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