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Galette des Rois

こんにちは!
パリ生活社、パリスタッフNです

キリスト教では、1月6日は「Épiphanie(エピファニー)」。
東方の三博士が生後12日目のイエスのもとを訪れてその誕生を祝い、
イエスが初めて神の子として人間の前に姿を現した日とされ、日本語では「公現節」と訳されます。

でも、キリスト教徒かどうかに関係なく、この日は、フランスでは「ガレット・デ・ロワを食べる日」。


20110106-1_512.jpg


このガレット・デ・ロワ、切り分けたガレットの中にフェーヴが入っていたら、王様(女王様)!
王冠をかぶって、みんなから祝ってもらえます。

あ、フェーヴっていうのは、小さい陶器の「なにか」。人形だったり、モノの形だったり。
ちなみに、スタッフNが唯一引き当てたフェーヴは…「ブキミな黒い魚」でした。
(おみくじじゃないけど、大凶かと思いました)

もっとも伝統的なのはフランジパン(アーモンドパウダー入りカスタードクリーム)のガレット。
大きさも人数分によってさまざまで、フェーヴ入りのものは、ちゃんと紙の王冠がついています。
「プチット・ガレット」といって、ひとり用もありますが、こちらはフェーヴは入っていません。

街のパン屋、パティスリーはもちろん、高級パティスリーやショコラティエ、総菜屋、スーパーなど、
至るところで売られています。
期間限定モノですが、最近では11月の終わりから店に並びはじめ、1月いっぱい楽しめます。

スタッフNもこの季節、おやつはもちろん、朝ごはんにも食べています。(^~^)


さてさて、このガレットの腕を競う、ガレット・コンクールなるものがあるのをご存知ですか?
今年で23回目、1月4日にその結果が出ました。

  23ème Concours de la meilleure galette aux amandes 2011 (フランス語)

パリと周辺の3県(92・93・94県)によるコンクールで、1~3位はパリ以外になりますが、
4位にパリ11区、ボーマルシェ大通りのパン屋さんが入っています。(2010年は2位でした!)
実はここ、スタッフNの近所でして、ほんと美味しいんです!


20110106-2_512.jpg


「BOULANGERIE PATISSERIE BEAUMARCHAIS」と入ったこの建物は、
歴史建造物にも指定されている美しい建物。

このパン屋さん、ガレットだけじゃなくて、サンドイッチも個人的に好き。
バスティーユやマレ地区散策で小腹が空いたら、ここへどうぞ♪


Yevre Gérard, Bastille, Paris
28, Bld Beaumarchais
75011 Paris
01 48 05 17 14

Bréguet-Sabin ⑤、Chemin Vert ⑧

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