プロフィール

パリ生活社

「パリ生活社」の現地スタッフは、パリ市内30件以上の短期レンタルアパートの管理、お客様の入居時のご案内等をさせていただいています。

パリ生活社のサイトへは下記をクリック


パリ生活社フェイスブックページ
170319-13.png

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
パリの天気
Click for パリ, France Forecast
パリ生活社のサイトもご参照ください。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ご訪問ありがとうございます

メトロ散策 ギマールめぐり 後編

先週に引き続き、メトロ散策
パリらしい風景を代表する、うねうねとしたメトロの入口をデザインしたHector Guimard(エクトール・ギマール)に注目しています。

170305-10.jpg

今週ご紹介するメトロは豪華バージョン
1900年に開通したメトロですが、その当時からオリジナルの形で残っている屋根付きの入口です。
現在、パリに2箇所しか残っていません。

170226-06.jpg

一つ目は12番線「Abbesses」駅。
モンマルトル界隈ということで、常に観光客でにぎわう駅です。

170305-01.jpg

やはり先週ご紹介した屋根なしの入口に比べると、ずっと豪華な雰囲気ですね。
作られた当時のまま!というのも感慨深いです。
この個性的なデザインに当時は賛否両論あったそうですが、今ではパリに欠かせない風景になりましたね

170305-02.jpg

そしてもう一つは2番線終点「Porte Dauphine」駅。
アベス駅よりさらに豪華?

170305-03.jpg

ギマールのメトロ散策をするなら、この駅はぜひぜひ見に行って頂きたい迫力です。
周辺は特に建物がなく、この風変りな駅がポツンとたたずむ姿は一見の価値があると思います

170305-04.jpg

細部までギマールらしい、「アールヌーボー様式」のデザインになっています。
2番線の終点なのであまり観光のために使うような駅ではありませんが、わざわざ見に行って良かった!と思いました。

170305-05.jpg

↑ちなみに2014年にパリ市立プティ・パレ美術館で開催された「PARIS 1900」という展覧会でも、このメトロの入口が展示されていたのが印象に残っています。

170305-06.jpg

1900年頃と言えば、ギマールがもっとも活躍していた時代です。

170305-08.jpg

展覧会では、メトロ以外にこんなものまで展示されていました。
セーヴル焼きで作られた、ギマールデザインの巨大な花瓶・・・まるでメトロの入口の一部のようです

2週にわたってレポートしてきたメトロ散策、以上です。
メトロはギマール以外にも様々なデザインが採用されているので、1駅1駅個性的
まだまだこれからも発見がありそうです。


 おまけ 

170305-09.jpg

こんな小さいバージョンのギマールもありました!
4番線の「Château d'Eau」駅です。
小さく「METRO」と書かれているのが可愛いですね

Comment

Re: Château d'Eau!

★madame100gさま

おお、この駅を何度か利用されていたんですね~!
クルドサンドまだ試してないので是非食べてみたいです。
野菜たっぷり…健康的で美味しそうですね。
ここ最近、確かに雨が多いです。
毎年ではないと思いますが、なぜかここのところよく降っています。
天候が変わりやすく折り畳み傘必須です。

Château d'Eau!

メトロChâteau d'Eau、
ここ何度か出入りしたんで、シンプルギマール覚えています。
クルドサンドの有名店で何度かケバブサンドを食べました〜
お肉に生野菜がふんだんで、1個だけでお腹いっぱーい!
懐かしいな〜

ところで・・パリは今の時期は雨が多そう?
非公開コメント