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バカンスシーズン突入

こんにちは!
パリ生活社、パリスタッフNです

7月に入って、パリの住人、続々と脱出をはじめています。
行き先は、田舎の別宅や実家、海辺のリゾート、外国など様々ですが、
たいていひと月単位、長い人で2か月まるまるパリを離れます。
そりゃあもう、スパッと。( ̄∇ ̄;)


20110711.jpg


が、住人が出ていって閑散とする…なんてことはなく、
そこは世界一の観光都市、かわりに観光客の割合がぐっと増えます。

今でこそ、ほとんどの店が閉まっている!( ̄◇ ̄;)が~ん!
ということはなくなったものの、7月14日~8月15日あたりの間で2~4週間休むところは多いようです。

バカンス期間はメトロやバスもすいてるのかな?と思いきや、
7月ダイヤ、8月ダイヤというのが存在し、かなりの間引き運転になりますので、
混み具合は普段とそんなに変わらないんですよね。。

さてさて、旅行者の方にとっては、スリの状況が気になるところではないでしょうか。
お察しの通り、バカンスかどうかなんて関係なく、スリは絶えず発生している…というのが現状です。
昨年末に東欧のスリ組織が摘発されて、ちょっとはおとなしくなったかな?
と感じていたのですが、ここにきてまた戻ってきたような気配。┐( -"-)┌

多いのはやはり東欧系の10代ぐらいの子たちで、手口を変えながら、生き延びているようです。
最近流行りの(?)スリのパターンとしては・・・

①署名スリ
 耳がきこえない口がきけないフリをして、署名してくれという身振りでボードをさしだしてくる。
 署名している間に仲間がそっと財布などを抜く。
 話しかけスリ、道たずねスリの応用型ですね。無視して通り過ぎるのが一番。

②囲みスリ
 スリのグループが前後左右を挟み、身動きできない状態にして財布などを抜く。
 メトロもですが、ルーヴルやオルセーなどの美術館でも横行しています。
 入場は有料だからといって安心は禁物。スリ稼業でじゅうぶんモトがとれちゃうのでしょう。
 ルーヴルの長いエスカレーターで、気づいたら前後を挟まれていた…というのを耳にします。

ノエル前の記事にも書きましたが、スリはほんのちょっとのスキをついてきます。
こうなれば、スリに遭わない工夫より、
もし遭ってしまっても、あわてない工夫のほうが有効かも知れません。

現金・クレジットカードは分散して持つ。これ、ホントに大事です。

旅行で来られる方の中には、かなりの現金
それこそ両替した全額を持ち歩かれている方も多いようですが、
保険では現金はカバーされませんし、盗られてしまったらどうすることもできません。

逆に、クレジットカードは保険がききますし、滞在中に再発行できる可能性もあります。
たいていのスリは現金だけ抜いて、あとは捨てることも多いので、警察に届ければ、
財布やカード類は出てくる可能性も大いにあります。

フランス、とくにパリではカード払いが主流です。
まれに最低額10ユーロなどと決められているところもあります(飲食店に多いです)が、
モノプリをはじめ、ほとんどのところは1ユーロからOKですので、
買い物や食事などは極力カード払いにし、
現金の持ち歩きは必要最低限(あきらめきれる程度の額)にとどめることをおすすめします。

とはいえ、もちろん被害に遭わないに越したことはありませんので、
ご自身のカバンには常に目をかけ手をかけ、スキをつくらないよう、ご注意くださいね。

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