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パリ生活社

「パリ生活社」の現地スタッフは、パリ市内30件以上の短期レンタルアパートの管理、お客様の入居時のご案内等をさせていただいています。

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ボンマルシェ オリジナルグルメ

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8月はバカンスシーズン、一番夏らしい季節のはずですがパリは涼しい毎日です。
日差しだけは強くてジリジリと焼けます

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今回はボンマルシェのグルメ館へ、フランスらしいお菓子を探しに行ってきました!
現在、「Souvenirs Rive Ganche(左岸のお土産)」という企画展が開催中。

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グルメ館オリジナルのエコバッグも登場しています(15ユーロ)

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今回気になったのは、こちら。
ケーキコーナーの一角にドドーンと並べられたギモーヴです。
ギモーヴとは…マシュマロのようなフランスの伝統的なお菓子の一つです
お店によって作り方は異なりますが、ゼラチンや卵白を使ったフワフワ・モチモチとした食感で、見た目も可愛らしく定番の商品です。

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ボンマルシェでは、この棒状の大きなギモーブをカット売りしています。
作りたて、切りたてなのでとっても柔らかい
約5cm角で1つ1.50ユーロ。
味はバニラ、ローズ、オレンジ花水の3種類です。

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3切れ入りの袋もあります。
ちょっとお得で、1袋4.20ユーロ。

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バニラギモーヴを買ってみました
バニラビーンズたっぷり。

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この感触は表現が難しい・・・赤ちゃんのほっぺのようにすべすべ・フワフワしていて、やや弾力もあります

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ここまでしっとりフレッシュな食感はなかなかありません。
大き目サイズも珍しく、1個でも満足感があって嬉しい!
(ボンマルシェでは、この他にもお菓子コーナーに「Guimauve à l’ancienne」という名前の200g袋入りギモーヴも置いています(12.80ユーロ)が、そちらはやや堅めです。)

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もう1つ、ボンマルシェオリジナル商品でおすすめなのがこちら。
100~150gのケース入りチョコボール、アーモンド入りやノワゼット入りなど種類が豊富
ケースはプラスチックなので軽くてお土産にもおすすめです。
お値段は6~13ユーロくらいです。

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今我が家ではミルクチョコとダークチョコの2種類が入ったものを食べています。
カリカリシリアルがチョコでコーティングされています。
チョコの味が濃厚で、美味しい!





店舗情報
デパート「Le Bon Marché」の食品館「LA GRANDE EPICERIE DE PARIS」
住所:38 rue de Sèvres 75007 Paris

パリ9区 イタリアン食材店「RAP」

今回は、パリ9区のイタリアン・エピスリー(食材店)「RAP」をご紹介します。

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パリのグルメ通りとして人気のある「マルティール通り」の入口付近に位置し、以前このブログでご紹介したパティスリー「セバスチャン・ゴダール」やジャム専門店「ラ・シャンブル・オ・コンフィチュール」もすぐ近く
最寄りはメトロ12番線「「Notre-Dame-de-Lorette(ノートル・ダム・ド・ロレット)」駅です。

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「RAP」の店内には、イタリア食材がぎっしり!
保存のきく食材もあれば、冷蔵のチーズやハムも豊富。

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少しですが、イタリア産の珍しい野菜や果物も販売しています。

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おお~!パリではなかなか手に入らない、北イタリア・マントヴァ産の最高級メロン(4.50ユーロ)。
今が旬です。

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オリーブオイル、バルサミコ、ワイン、はちみつ、ビスコッティ、、、などなどありとあらゆるイタリア産の美味しい食材が並んでいます。

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そして、今回のお目当てはこちら

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生ハムです!
↑こちらはパルマ産。

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↑こちらはサウリス産。
2種類の生ハムの味の違いは、お店の方曰く・・・
パルマ産は「doux(=まろやか、穏やか)」、サウリス産は「corsé(=濃い、強い)」とのことです。
サウリス産の方が塩分が強いのか?と聞くと、そうではないそうです。

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どちらもオススメ!と言われたので、2種類スライスしてもらいました
2枚ずつ、合計85gで4.42ユーロ。
我が家は二人なので、食べる分だけちょこっと切ってもらえるのは嬉しいですね。

1キロ当たりどちらも52ユーロでしたが、パリで買えるイタリア産生ハムとしては悪くないお値段です。
スーパーでももっと高い生ハムがありますし、ボンマルシェでは今回のようなスライス量り売りのイタリア産生ハムでキロあたり70ユーロ〜です。

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そして生ハムと言えばメロン
マントヴァ産メロンも気になりますが・・・
今回は近くの青果店でフランス産メロンを購入しました。
1つ2.50ユーロ。

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暑い日はこんな前菜が嬉しい~
完熟メロンと本場イタリア生ハムで、生ハムメロン。
スルスルと胃におさまり、食欲増進。
パルマ産とサウリス産の違いも分かって、大満足です。
確かにサウリス産の方が味が複雑(熟成が強い?)で、パルマの方が一般的な生ハムらしい生ハムでした。
私はどちらもお気に入りで、両方ともとても美味しいと思いました

大満足!以上です!・・・と言いたいところですが心残りが一つ・・・

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そうです、マントヴァ産メロンが気になって気になって。
結局翌日メロンと生ハムを求めて再び「RAP」へ行ってきました(笑)

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小さ目のマントヴァ産メロン、1玉750gくらい。
これで4.50ユーロもするのですから、フランス人は皆ビックリするでしょうね、、、。

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生ハムもまた2種類購入。
今回は3枚ずつ、計6枚110gで5.72ユーロ。

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メロンは小さいので、二人で半分ずつペロッと食べちゃいました。
味はフランス産のものと似ていましたが、糖度がかなり高い
でも甘過ぎることはなく、味わいのある甘さです。

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言うまでもなく、生ハムとの相性抜群です。
よく冷えたシャンパンと共に

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しつこい生ハムメロン画像、すみません。
あまりに美味しかったもので
感激しました。

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ちなみに「RAP」は8月14~21日は夏季休業だそうです。

まだまだ気になる食材がたくさんあるので、今後も楽しみです。






店舗情報
イタリアン食材店「RAP」
住所:4 rue Flechier 75009 PARIS
ホームページ:http://www.rapparis.fr/





お知らせ

夏休みのため、来週のブログ更新お休みします。
また2週間後にお会いしましょう


最近のおやつ ヤン・クヴルーとプーシキン

ここ最近、パリの最高気温は25度前後。
朝晩は15度くらいで湿気もなく爽やかで、夏というより秋みたい?

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まだ7月なのに…過ごしやすい季節です。

さて、今週はグルメな話題を2つ

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マレ地区散策中に、オープンしたばかりの「YANN COUVREUR(ヤン・クヴルー)」の2号店の前を通りかかりました。

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とにかく可愛いパッケージ!ということで話題になっているこちらのお店。
1号店はパリ10区に昨年オープンしました。

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まだ午前中だったので、ケーキもパンもズラ~っと並んでいました。

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試しにクロワッサン(1.20ユーロ)を一つ買ってみました。

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すぐ食べます、と言ったら適当に紙で包んでくれたのですが…
その紙が全然適当じゃない!
油が染みないようにしっかりコーティングされたオシャレな紙。
パリでは珍しいこだわりですね。

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甘さ控えめなお味でした。
ケーキは食べていないのでわかりませんが、またいつか試してみたいと思います。

そして、ケーキと言えば…

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マドレーヌの駅前に「POUCHKINE(プーシキン)」の大きな新店舗が工事中です。
半年前からこの状態なので、一体いつになったらオープンするのやら?ですが、マドレーヌ広場に面した便利な場所で楽しみです。

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最近食べたプーシキンのケーキ、とても美味しかったです。
プランタンデパート内の店舗で購入しました。

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タルト・オ・シトロン
レモンのクリーム、ジュレ、コンフィなどなど、様々なレモンの味を楽しめるケーキでした。
キュッと酸味が効いていて夏にピッタリ!と思いました。

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L'or noir というチョコケーキ。
小さ目に見えたので、足りるかな~?と心配していましたが、濃厚だったのでちょうど良い大きさでした
最高に美味しかったです!






店舗情報
「YANN COUVREUR(ヤン・クヴルー)」2号店
住所:23 bis rue des Rosiers 75004 Paris


この近くのパリ生活社のアパート(クリックすると詳細が出てきます)

マレ

サンポール






店舗情報
「POUCHKINE(プーシキン)」 プランタン(パリ・オスマン店内)
住所:64 Boulevard Haussmann 75009 Paris


この近くのパリ生活社のアパート(クリックすると詳細が出てきます)

オペラ

パリ8区 一つ星レストラン「L'Orangerie (ロランジュリー)」

今週は年に一度の特別ディナー
2016年6月にオープンし、今年2月にミシュラン一つ星を獲ったばかりのレストラン「L'Orangerie (ロランジュリー)」へ行ってきました。

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場所はパリ8区のフォーシーズンズホテルの中です。
パリの5つ星ホテルの中でも特別に「パラス」という称号を与えられている10軒のホテルの一つです。

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パラスホテルの前でよくある光景・・・カメラを持ったパパラッチ&出待ちのファンらしき人々がいました。
結局わかりませんでしたが、この日はどなたか有名人が滞在していたようです。

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レストラン「ロランジュリー」は中庭に面した場所にあり、〝ロランジュリー=温室〟という名前の通り、ガラス張りの明るい店内もしくは屋外のテラス席が選べます。

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公式のホームページで簡単に予約することが出来ました。
http://www.lorangerieparis.com/
予約開始は60日前から。
日時を選んで氏名、メールアドレス、電話番号などを入力するだけで、クレジットカード番号の入力はありませんでした。
予約日の3日前にレストランから返信不要の予約確認メールが送られてきたので安心でした。

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メニューはアラカルトの他に、95ユーロのMENU DÉCOUVERTEコース(前菜、メイン、デザートをそれぞれ3種類の中から選択)と125ユーロのMENU DEGUSTATIONコース(前菜2種、魚メイン、肉メイン、デザート)があります。
これもホームページに掲載されているので、事前に予習してから行きました

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今回は125ユーロのMENU DEGUSTATIONコースを頂きました。
予約時間は20:00にしましたが、夏はまだまだ明るいです。

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パンはこの2種類の他にバゲットもあり、好きな物を選べます。
ほんのり温かく、どれもとっても美味しい!
この後もちろんバゲットも追加で頂きました。
フランスでは、つい「どこでもパンはそこそこ美味しくて当たり前」と思ってしまいがちですが、この日のパンは久しぶりにハッとするほど美味しいものでした。

そしてバターにご注目
「LE PONCLET」という、限られた場所でしか手に入らないフランス最高級バターです。
今までに食べたどのバターとも違う、素晴らしい風味のバターでした!

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素晴らしいお料理、順番に紹介していきますね
↑まずはアミューズ、シブレットのムース。

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前菜1、大きくて肉厚な手長エビ。
下の白い部分はお米で作った泡状のソースです。

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前菜2、スズキのマリネ。
マリネやカルパッチョというと、フランスでは紙のように薄く切った繊細なものが多いですが、これは1cm以上の肉厚な切り身。
ねっとりと噛みごたえがあり、塩が効いていて、適度なボリューム。

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魚メイン、ヒラメと貝。
魚介ソースの濃厚なこと!
ソースの中に隠れている小さな空豆もとても美味しかったです。

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肉メイン、子羊です。
付け合わせはチーズやオリーブをズッキーニの花で巻いたもの。
南仏らしく、夏の肉料理という雰囲気でした

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ようやくデザートを食べる頃になって日が沈んで空が暗くなってきました(22:30頃)。
↑デザート前の口直し、チェリーのアイス。

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そして最後に、この日最大の感動はこちらのデザートでした!
フランボワーズとミントのヴァシュラン(メレンゲとアイスのデザート)。
花びらのように薄いメレンゲが、一枚一枚綺麗に整列してアイスに立ててあります。
見た目だけでなく、味も素晴らしいものでした。
大満足です

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最後にプチフール(小菓子)も付いています。
紅茶(ダージリン、7ユーロ)も頂きました

夏休みはバカンスに入ってしまうレストランもありますが、ここは無休です
限りなく2つ星に近い1つ星と言われている「ロランジュリー」、今後ますます予約が取りにくくなりそうな予感です。






店舗情報
レストラン「L'Orangerie (ロランジュリー)」 Four Seasons Hotel George V内
住所:31 Avenue George V 75008 PARIS
ホームページ:http://www.lorangerieparis.com/